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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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ラン雑誌にグラビア

コロナの緊急事態で新入学の息子も年中組の娘も学校や幼稚園に行けない中、日曜で休みの本日はまた2人を連れて近所の山にハイキングにでも出かけようかと思いきや、外出自粛を後押しするような春の雨で、家族全員が日がな一日お家にこもることになりました。

エネルギーを持て余して室内でもパワーを炸裂させながら遊び続ける子どもたちと一緒にいるだけで、長距離サイクリングやウルトラマラソン以上にクタクタになりますが、それでもワイワイ言いながら食卓を囲むことができるのは、独り暮らしで外出できない人たちに比べるとずっと幸いなのだろうと今の境遇がありがたく思えます。

そんなわけで家庭菜園にすら出られなかった本日は屋外で撮った写真はなく、代わりに先日売り出されたマイナーなランニング雑誌に、依頼を受けてボランティアで投稿した巻頭のグラビアページを紹介します。

BL200412ランニングの世界1IMG_4074  BL200412ランニングの世界2IMG_4065  BL200412ランニングの世界3IMG_4067

この雑誌はランニング界の重鎮で群馬大学名誉教授の山西哲郎さんが責任編集されている「ランニングの世界」(創文企画)の第25号。

雑誌には以前に一度、誌上座談会で登場させてもらったことがありますが、今回は東京夢舞いマラソンの仲間の紹介で4ページにわたる巻頭グラビアの写真・記事提供を依頼され、ちょうど昨年10年目を迎えた夢舞いと韓国のコチャン・コインドルマラソンの交流を振り返る企画をまとめさせてもらいました。

雑誌の版が小ぶりで写真も1枚1枚は小さく、かつすべてカラーではなく白黒ではありましたが、自分を撮ってもらった1枚を含め17枚を掲載していただき、草の根の日韓交流の軌跡を紹介できる誌面となりました。
4ページは、見開きの2、3ページ目で夢舞いとコチャンの大会をそれぞれ紹介、1ページ目では昨年の交流、また4ページ目には富士登山などマラソン以外での交流の様子を、写真に添えた短い記事およびキャプションでつづりました。

写真の整理に当たっては、途中数年分の編集データがコンピューターのハードディスクが破損したために失われていて、元データを掘り起こすのに苦労するなどしましたが、それぞれの年の楽しい思い出をたどることができました。
多くの写真の中からピックアップしたカットはいずれも笑顔満載で躍動感にあふれ、われながら楽しい瞬間を見事に写し止めることができていると思えます。

10年前の写真を見ても、ほんの昨日のことのように感じ、同じようなことを飽きもせず繰り返してきたものだとも思いますが、海を隔てて私たちが築き上げてきた友好・信頼関係はやはり、少しずつの努力を長年積み上げてきたからこその成果です。
日韓関係の悪化に続くコロナ禍によって、お互いに行き来する道は閉ざされてしまいましたが、SNSで連絡を取るなどして互いを思いやる気持ちは今も海を越えることができていて、交流再開を喜び合う日が来るのを楽しみにしたいものです。

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