FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

茶筅の里で筍掘り

本日は、竹林が多く茶道の道具「茶筅(ちゃせん)」の生産量が日本一の茶筅の里として知られる奈良県北部・生駒市の高山地区に用事があって家族で出かけ、通りがかった竹林で思いがけずタケノコ掘りをさせてもらいました。

BL200422高山タケノコ1IMG_4347  BL200422高山タケノコ2IMG_4348  BL200422高山タケノコ3IMG_4356  BL200422高山タケノコ4IMG_4361

高山は生駒山地北部とそれに続く丘陵地帯の山里で、隣県とはいえ自宅から車なら30分ほどで行けて、府県境をまたぐ移動の自粛要請が出ているとは言え、遠出に当たる場所とは思えません。
私は普段から帰宅時のトレランやロードバイクツーリングで何度となく訪れていて、自分にとっては生活圏の一部と言って良いほどですし、人との接触が多い場所やイベントに出かけるのではありませんので、問題はないと考えました。

その高山の集落の奥を歩いていたところ、竹林の中から聞こえてきたのは「こっちにおいでよ」と叫ぶ子どもの声。
声の主は娘と同じ年の男の子で、家族でタケノコ掘りをしていたところ子ども連れの私たちを見かけ、「タケノコをどうやって掘るのか、させてあげよう」と声を掛けてくれたとのことでした。
ちょうど本日は採りごろのタケノコが一斉に顔を出したところだということで、子どもたちも私もツルハシを使って地下茎からの生え際を叩き切っては何本もタケノコを掘らせてもらい、それらを近くで採れた山ウドとともにお土産にいただきました。

コロナ禍の中にあっても、子どもが山で遊べるうえ自給自足もできる里山の暮らしが少しうらやましく感じるとともに、通りがかりのよそ者を一緒に遊ばせてくれる地元の人のおおらかさにも感激することしきりでした。

スポンサーサイト