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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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少彦名命に終息祈願

朝早くからの勤務だった本日はロードバイクで帰宅の途に就くのに先立ち、職場や自転車預かり所に隣接した大阪の薬の街・道修町(どしょうまち)にあり、疫病退散のご利益があるという「少彦名(すくなひこな)神社」にお参りして、コロナ禍の終息をお祈りしてきました。

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道修町は江戸時代に中国・清やオランダから輸入された漢方薬などを扱う薬種問屋が軒を連ね、今も多くの製薬会社の事務所や漢方薬局が集まっているエリア。ここにある少彦名神社は「神農さん」とも呼ばれ、日本神話に登場する穀物・酒造、医薬、温泉の神、少彦名命(すくなひこのみこと)と中国で医薬の祖とされる神農氏が祭られています。

神社は職場からほんの200メートルほどと近いものの、これまではその存在すら知りませんでしたが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、無病息災とともにコロナ退散を願う人が多く参拝していると聞いていたことからお参りに行ってみようと思い立ちました。

ビル街の片隅にある境内は間口が狭く、その前を通っても見過ごしてしまうほどですが、今は鳥居のわきに「祈 コロナウイルス退散」のはり紙が掲げられています。本殿に大きな張子の虎が置かれているのは、19世紀にコレラが流行った際、トラの頭骨を配合した薬に効き目があったとされるのが由来とのこと。
夕方前とあって参拝者はさほど多くはありませんでしたが、確かにコロナ禍の終息を願う言葉の書かれた絵馬がずらりと吊るされていました。

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オマケとして天神橋から眺めた大川の風景とともに掲載する自分の写真で私の口や鼻を覆っているのは、バフとかターバンダナと呼ばれる、伸縮性の高い生地を筒状にしたネックウオーマー。

バイクライドの際に首元に入る風を防ぐのに重宝するのに加え、こうして鼻までたくし上げるとマスクとしても利用することができ、中高の2年後輩でもあるノーベル賞の山中教授も京都マラソンの参加賞のバフをランニング中に使っていると、ご自身のユーチューブへの投稿で紹介されています。

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