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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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秋田の酒・各国麦酒

本日は日曜の日勤で当初はまた自転車通勤を予定していましたが、梅雨が近いことを感じさせるぐずついた天気となって家を出るころは小雨模様だったため、やむなく電車に乗りました。
そうしてほとんど運動ができなくなった日は食欲も一段少なくなりますが、それでも食卓に並ぶごちそうを見るとついついお腹いっぱいに食べてしまうもの。できるだけ控えようと思ってはいる晩酌のお酒も、なしというわけにはいきません。

とはいえ本日のところはビールは小ぶりな250ミリ入り缶を1本だけにとどめ、あとは取り置きの美味しいお酒2種類を一口ずついただきました。
写真で紹介するのは、4日前に撮ったそれらいずれも秋田のお酒2種と、3日前にいただいた国内外のビール3種。お酒は行きつけの酒屋さんで4合瓶を買ったもの、ビールはやはり行きつけの量販店で300円前後の品を含めすべて2本500円で安売りしていたため、あれこれと買った中の一部です。

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お酒は秋田・湯沢市の酒蔵による「角右衛門」と大仙市の「千代緑」で、純米吟醸・大吟醸のいずれも生酒で、香りが高くガス感もあってさわやかな味わい。特に千代緑の方は蔵独自の酵母を使って醸され、繊細な舌触り・のど越しは絶妙で、いずれ劣らぬ美味しさながら、ついついこちらを多く飲み進んでしまいます。

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ビールは私が好きな白ビールの中でも定番のベルギー産「ヒューガルテン」と、同じタイプでやはりコリアンダーシードを香りに使っている国産の「水曜日のネコ」。それにほとんど初トライと思われるチェコの褐色のエールタイプ。
ヒューガルテンとネコは既に何度も飲んでいますが一緒に飲み比べるのは初めて。チェコのエールは細やかな白ビールと対照的に荒削りな感じの苦みが効いていて、こうしてあれこれ飲み比べるのもまた家での晩酌ならではです。

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玄関先で種から育苗

朝早くからの仕事で自転車通勤をした本日も、帰宅後は家庭菜園で水まきやイチゴ・ニンニクの芽の収穫などの作業をしましたが、掲載する写真は玄関先でポリポットに種をまいて育てている野菜の苗の様子です。

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面積の限られた家庭菜園では、前に育てた作物の収穫と畝の整備をしなければ次の作物を植えることができず、その不便さを解消するには先に苗を育てておいて畑の場所が空いてから植え付ける方法は合理的です。また、育苗後に植え付ければ、種が芽を出さなかったり苗が良く育たなかったりしたものを除いて、元気の良い苗だけを選んで植えることもできます。
ただ、直接畑に種をまけるものはそうした方が、植え替えの際にストレスを与えないためすんなり育ってくれそうですので、これまでは手間もかかる育苗はほとんどしていませんでした。

しかし先だって購入した夏野菜の苗の株間に混植するため種をまいておいたエダマメの多くが、ハトに食べられるなどして思い通りに育たなかったことから、目が届き水やりもしやすい玄関先での育苗を試みることにしました。
薄いプラスチックでできたポリポットはこれまで購入した苗を植え付けた後に空になったものがたくさん取り置いてあり、まとめて購入した際にポットを枠内に並べて入れるためのケースも幾つか残っているため、これらを再利用できることも、育苗に踏み切った理由の一つです。

写真に写したのは、順調に芽が伸び始めた遅まきのトウモロコシと、まいてから10日ほどたって忘れたころに小さな芽が見え始めたオクラ、それにエダマメです。
トウモロコシは既に苗を購入して畑に植えたものが50~60セントほどになるまでスクスクと育ち、花穂も見え始めていますし、オクラも畑にたねをまいた後ようやく苗が出そろったもののほか、サツマイモの株間に購入した苗を植えたものもあります。またエダマメも多くが鳥の被害に遭ったとはいえ何本かは畑で伸び始めていますが、こうして時間差で育苗し、追加で植えることによって収穫時期をずらしたり、畑でうまく育たなかった場合に補ったりする意味合いもあります。

ただエダマメは当初、昨年の残りをまいて一部は芽が出たものの、ほとんどは直後に降り続いた雨にさらしてしまったためか豆が腐ってダメになりました。さらにその後、新たな種を買いに行くのがめんどうだったこともあり、畑の道具置き場のバケツに袋まま入れてあった一昨年の種をまいたところ案の定、既に絶命していたらしく腐りはしなかったものの発芽もしませんでした。

種をまいて芽を出させるくらいのことでも、こうして失敗を繰り返してしまうことがあるわけで、野菜づくりもまだまだ奥深く、学ぶことが多くあるのだということを思い知らされています。

晴天の朝、久々ジョグ

本日は自宅近くの実家で独り暮らしをする父をクリニックと本屋に連れて行って一緒にランチをする月に1度のデートで、朝のうちに診察券を預けるため晴れ渡った空の下、クリニックまでの往復約5キロを久々にジョギングしました。

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このところほとんど走ってないとはいえ、片道20キロの自転車通勤は真面目に続けていますので、スピードこそ出ませんが、さほどしんどいと感じることもなく、さわやかな初夏の陽気の中で気持ちよくジョギングすることができました。

近くの畑のわきでは桑の実が熟し始めていて、やはり近くの貯水池ではメンテナンスのため水を抜いていたのか、ほとんどあらわになった底の一部が強い陽射しを浴びて乾いてきていました。

ちょっとショックだったのは、帰宅後に昨日植え付けたサツマイモの苗を見に行ったところ、もともとついていた葉のほとんどがしおれてしまっていたこと。昨日のうちに水をまいていたため朝は手を抜いてしまいましたが、真夏を思わせる陽射しと高温で苗の周囲も一気に乾いてしまったようです。

幸い苗の先の芽の部分はまだほぼダメージを受けておらず、ダメになるとしても数本なのでしょうが、復活するにしても多少なりとも生育の遅れは出そうです。一番大事な植え付け後のメンテナンスを怠ったことは大失態で、反省することしきりですが、生き物相手の趣味では失敗を取り返すことは難しいわけで、今後は気を付けるしかありません。

サツマイモの苗についている葉の多くは、これまでもしおれてしまっていましたが、それでも水やりを続けていると根がついて新しい葉が伸び始めるものですが、いろいろ調べてみると、購入後にさらに根を生やしてから植え付けたり日よけの覆いをしたりする人がいるほか、天気予報を見ながら雨が降る直前を狙って植え付けをする人もいて、来年からは自分もそんな工夫をしてみようと思います。

サツマイモ6種36本

休みをいただいた本日は日中に子ども2人を見る係で、昼前に愛車のミニバンを点検・車検のため販売店に持ち込んだ後、借りた代車に乗って京都・精華町にある行きつけの苗屋さんでサツマイモの苗を購入。帰宅後、買ってきたばかりの6種類36本のサツマイモを家庭菜園に植え付けました。

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昨年はたしか近くのホームセンターで単一の種類のサツマイモを買い、区画の端にある長さ4メートルの畝1本まるまるを芋畑にして、秋には近所の子どもたちを集めて芋掘りをしました。
今年は当初、エンドウやソラマメの収穫が終わって先に空いた隣の畝を芋畑にしようかとも思いましたが、やはり芋掘りをするとなると通路に面した畝の方が便利な気もして、迷った挙句2本の畝の「上流」側にいずれもサツマイモ畑にしました。

上流側を選んだ理由は昨日説明した通りで、一つは通路側の畝の下流にはまだ中晩生のタマネギが残っていること。
そして二つ目は、より水はけが良く肥料のたまりにくい上流の方が、乾燥しやせ気味の場所を好むサツマイモに適していることです。

当初はこれら2本の畝の上流側の半分ずつをサツマイモに充て、合わせて30本ほどを植える予定でしたが、苗屋さんではなんと6種類もの苗が売っていて、みんな植えてみたいと言う息子の希望をくんで6本ずつを購入。
残っていたタマネギのうち2列ほどを収穫して、2本の畝の約6割ずつに苗を植え付け、結局サツマイモ畑は昨年より2割増しの広さに拡張されることになりました。

まあ、私の趣味であると同時に子どもたちに野菜が育つ様子も見せる食育の一環としてやっている畑ですので、トマト、イチゴ、サツマイモなど子どもの好きな作物を育てる部分の割合が増えてしまうのは致し方のないことです。

つるが地面をはって横に伸びるサツマイモ畑では、タテに伸びて畑の余計な肥料分を吸収する野菜を混植するのが良いとの話もあり、今年は水はけのため両側を少し盛り上げた畝にサツマイモを2列に植えたうえ、少しくぼんだ中央部には、一緒に買ってきたオクラとシソを植えておきました。
昨年も同様の考えで、サツマイモの植え付けと同時にゴマやオクラの種をまいたのですが、種からだとどうしても成長が遅くなるため、結局のところ繁茂したつるに負けてオクラなどが良く育ちませんでしたので、苗を植えることにしました。既に隣接する畝の端っこには昨年収穫したオクラの種をまいていますが、こちらはやっと3、4センチに育ったばかりで、苗の方が先に大きくなりそうです。

ただ、苗を購入する際に気づいたのですが、売っていた苗を含めオクラの品種のほとんどは、その野菜の性質がそのシーズンにしか保証されない一代限りの交雑種「F1」であって、種を採取してまいても次にできるオクラの性質はまちまちになるはず。
とはいえ、教科書やネットサイトなどではオクラは種の自家採種が容易な野菜とされ、既に3代目ぐらいになる畑のオクラも昨年それほど変な実をつけたわけでもありません。まあ、本来は性質が代々保たれる「固定種」の野菜を育て、それを徐々に畑の環境に合ったものに代替わりで育てていくのがまっとうな家庭菜園の道なのでしょうが、あまり難しく考えすぎず観察を続けてみても良いのかもしれません。

サツマイモ畝を準備

泊まり勤務明けの本日は帰宅して食事を終えた後に昼寝をし、夕方になって家庭菜園で畑仕事。
明日にも苗を購入して植え付ける予定のサツマイモ用の畝で土起こしなどの準備をしました。

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サツマイモの植え付けを予定しているのは、メインの区画で南北に並ぶ6本の畝のうち隣の区画と接する西側の2本。
一番西側の畝は昨年もまるまるサツマイモを植え、秋の収穫直後にタマネギを植えていました。サツマイモは毎年同じ場所で栽培する連作が可能だとされるうえ、隣の区画との間に通路があるため、昨秋のように近所の子どもたちに芋掘りをさせるにもタマネギの後に再び植えるのが良いようにも思いましたが、タマネギは早生種の収穫が終わったものの残り半分の中晩生種はまだほとんどが収穫待ちで場所が空きません。
またサツマイモは来月上旬まで植え付けできるというものの、次第に苗が入手困難になりそうですので、早生種の植わっていた畝の半分と、ソラマメやエンドウの整理を終えたばかりの隣の畝の半分をタマネギ用とすることにしました。

面積の限られた家庭菜園で、こうして野菜のリレー栽培をするのはけっこう綱渡りになることが多く、収穫時期と植え付け時期がわずかに前後するだけでも計画が狂うことがあります。
教科書の多くには畝の準備を植え付けの数週間前や1カ月前に済ませるようにと書いてありますが、そんなのは絵空事で、今回のように前の野菜の収穫を終えるや、そそくさと次の準備をして植え付けにかかることも少なくありません。
まあ、私が採用している自然農法的なやり方では、畝全体を耕し直したり畝を立て直したりすることはなく、テコ入れに使う肥料の類もわずかですので、綱渡りのリレー栽培でもなんとかなるようですが。

サツマイモは水はけの良い地面を好み、肥料も多すぎない方が良いとされます。
メインの区画は、わずかに傾斜のある菜園全体の中で「上流」に位置するため、「下流」のサブ区画よりそもそも水はけは良好です。ただ、南北方向の各畝の中ではより上流の南側に比べ北側は徐々に肥沃になっているようで、今回2本の畝の南半分にサツマイモを植えることにしたのは、結果的には理にかなっているとも言えます。そうすれば、より肥沃な2本の畝の北半分を、より肥料を必要とする野菜に充てることができるというわけです。

教科書では、単純に前作と後作の相性などからリレー栽培をする菜園のレイアウトを提案しているものですが、借りている区画の水はけや肥料分の偏りなど現場の状況に臨機応変に対処することも大事だと思われ、こうした対応が少しずつできるようになるのも、何年か百姓の真似事をして学んだことの一つです。

さて、サツマイモの畝の準備ですが、まずより水はけを良くさせ、将来的により有機物や微生物に富む土にしていくため、畝の中央部を掘り起こして、畑のわきに積み上げていた野菜の茎や枯草を埋め込みました。畑でせっかくできた有機物は収穫以外は外に出さず、畑に戻す方が土を良くしていくのに役立ちますので。

ただ、サツマイモを植える畝の両端側については、せっかく野菜の根や微生物などの働きできている「団粒構造」を維持しながら、土に空気を補給するため、スコップを刺しては20センチぐらいの間隔で割れ目を入れていきました。
そして仕上げは、事前に仕込んでおいた発酵腐葉土や草木灰、近くの畑で安価で仕入れて残っていた馬ふん堆肥などを適当にまいて、土の表面近くにすき込んでおきました。サツマイモは肥料が少な目の方が良いとされるとはいえ、化学肥料を一切使わない私の畑はまだまだ他の区画に比べると圧倒的に肥料が少ないようで、多少のテコ入れが余計になる心配はないと思われますので、最低限の手入れはしていても良しとするわけです。

オマケの写真は下流の区画で実り始めたシシトウやキュウリの花です。