FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

都心、誕生日の青空

小学1年の息子が7歳の誕生日を迎えた本日は、宿直明けにプレゼントをゲットするためロードバイクに乗って帰宅する途中、大阪市中心街の梅田に立ち寄りました。
相変わらずの猛暑でしたが、秋の訪れを思わせるような抜けるような青空で空気も澄み、空をバックにしたビル街の写真はいずれも苦労することなく決まった絵になりました。

BL200831大阪の街1IMG_7639 BL200831大阪の街2IMG_7641 BL200831大阪の街3IMG_7645 

スポンサーサイト



友ヶ島にがりで豆腐

本日は泊まり勤務に入りましたが、日中は相変わらず厳しい残暑で家庭菜園での作業は見合わせ、ホームセンターなどに買い物に出かけました。夕方ロードバイクに乗って自転車出勤した際は、日が短くなったため早々にライトを点灯。暑さは残っていましたが、途中で雷を伴う夕立に遭い、それなりにぬれたものの涼しさを感じながら走ることができました。

紹介する写真は、夏休み前半に訪れた友ヶ島から持ち帰った海水を使っての塩作りに続き、その副産物として取れたにがりを使った半自家製の豆腐作りの様子です。

BL200818豆腐づくり1IMG_5145 BL200826豆腐づくり2IMG_5203 BL200818豆腐づくり3IMG_5147

半自家製と表現したのは主原料である豆乳を大豆から作ったのではなく買ってきたからです。
とはいえ、濃度が低い豆乳では豆腐が固まりにくいということでしたので、夏休み後半に出かけたブルーベリー摘みの際、道の駅でゲットしてきた濃いめの豆乳を使いました。

海水から塩を作るのは単に煮詰めるだけでなく、2度にわたって不純物や塩を濾し取ったり、仕上げに乾かしたりする作業が必要で、それなりに手間がかかりましたが、豆腐の方は最低限なんとか固めるまではあっという間です。
とはいえ最初にトライした夏休み直後には、少量しか取れなかったにがりをけちってやや少なめにしたため固まり具合がいま一つ。再度挑戦した4日前、にがり(塩化マグネシウム液)の量をほぼ規定量としたうえ、塩作りの際にもう一つの副産物としてできた、やはり豆腐の凝固剤になる粉状の石膏(硫酸カルシウム)も少し加えたところ、まあまあの固まり具合になりました。

既成の豆乳を使えば豆腐作りの手順は至って簡単。鍋に入れた豆乳を75~78度程度に暖めてにがりをささっと加え、へらで3、4回まぜるだけ。後はフタをして15分ほどおくと出来上がります。
とはいっても正確に言えば、この際にできるのはいわば「おぼろ豆腐」のようなもので、さらに固めるには布に取って重しをして木綿豆腐のようにし、仕上げとして水にさらすなどするようですが、一般的な豆腐に近づけるより、おぼろ豆腐風の状態でいただく方が珍しいですし美味しそうでしたので、仕上げ作業は省きました。
実際、味は豆乳と極めて似たままでしたが、つるりとした舌触りは上々で、十二分に美味しく感じました。

ただ、ちょっとした味の変化に敏感な娘は、水にさらさずにがりの苦味が残った豆腐はイマイチ苦手だったようで、ご飯にかけたものの途中で食べるのをやめるなどしていました。
塩よりは手軽だとはいえ、やはりプロが作る豆腐に近づくのは簡単ではないようでした。

友ヶ島の海水から塩

本日は午後からの仕事で、引き続き暑さをおして自転車通勤しましたが写真はほとんど撮っておらず、夏休み関連のネタを続けます。
休み前半の和歌山・加太行きの最終日に訪れた友ヶ島で息子と一緒にくんできた海水を使って、塩を手作りした様子を紹介します。ペットボトル2本に入れて持ち帰った3.5リットルほどの海水から、最終的に加熱して乾燥させた粉状の塩が約55グラム出来上がりました。

BL200813塩づくり1IMG_5088  BL200813塩づくり2IMG_5076  BL200813塩づくり3IMG_5092

ネットであれこれ調べたうえ塩作りに挑戦したのは海から帰宅して翌日の今月13日。
まずコンロの火にかけて煮詰める作業は、大型のステンレス圧力鍋のフタを外した本体を使用。ふつうならまず海水を濾してゴミなどを取り除くのが良いとされていますが、友ヶ島の水は見事なほど透明だったため省略し、いきなり煮始めました。

海水が10分の1くらいになった頃、水が濁って白い結晶が鍋底にたまり始めますが、これはまだ塩ではなく、不純物の石膏=硫酸カルシウムで、これを取り除くためにコーヒーのドリッパーで濾し取ります。微細なゴミなどが入っていても、この作業で一緒に取り除けると考えたわけですが、この石膏は最後に残る塩化マグネシウムが溶けた液体=にがりと同様に豆腐の凝固剤として使うことができるということで、念のために取っておくことにしました。

BL200813塩づくり4IMG_5099  BL200813塩づくり5IMG_5105  BL200813塩づくり6IMG_5100

石膏を除いた後さらに水を煮詰めると、いよいよ塩の白い結晶が現れ、みるみる濃度が高まっていきます。
しかし煮きってしまいはせず、水分が残ってべっちょりした状態で火を止め、もう一度ドリッパーに上げます。そして濾紙に残るのが塩、下にたまっていくのがにがり。もちろんこのにがりも、せっかくなら自家製豆腐も作ってみるため大事に取っておきました。

BL200818塩づくり7IMG_5129  BL200825塩づくり8IMG_5186  BL200825塩づくり9IMG_5180

濾紙に残った塩はガラス皿に乗せて不織布を掛け、何度か炎天下に出して天日干ししたところ、ほぼ市販の湿ったタイプの塩のようになりました。しかし、ようやく少量だけ取れた貴重な塩をぬか床に入れたり野菜をゆでたりするのに使うのではもったいないので、少量ずつを料理に振りかける食卓塩として使うため、さらにパウダー状にする作業も試みました。

ただ焼き塩を作るには、油などのにおいが移らないように素焼きの焙烙鍋などが理想的とされますが、ネットやホームセンターでは安価で手ごろなものが見つからず、きれいな陶器の皿に入れて10秒ほどずつ何度か電子レンジにかける方法で乾燥させました。
ところが不思議なことに乾燥させたらさせたで固い粒のような結晶も現れ、最後の仕上げとして、タイの友人が2月に来阪した際にプレゼントしてもらった素焼きのスパイスボールで砕いて仕上げました。

紀州加太を味わう3

朝早くからの仕事だった本日は帰りがけに自宅から近い眼科医に寄って、眼底出血のレーザー治療後にほぼ1カ月間隔で続けている定期検査を受けました。術後ほぼ11カ月を経て出血はほぼなくなっていて、順調な推移にほっと胸をなで下ろし、帰宅途中に行きつけの酒屋さんにも寄って新しいお酒を買い込んでしまいました。

掲載するのは夏休みの旅行第1弾で出かけた和歌山・加太での食事の紹介で、少しブランクをあけての最終3回目は、3日目に息子にせがまれて行った魚料理の専門店でいただいた品々です。

BL200811いなさ1IMG_6916  BL200811いなさ2IMG_6910  BL200811いなさ3IMG_6919

私や息子はお刺身の定食、娘らはやはり刺身の乗ったちらしずしを注文。さすが漁港そばの専門店とあって、魚はいずれも新鮮でかみごたえもあれば味の深みもありました。
地元特産のタコを使った創作料理のいなりずしは、オマケで1皿を頼んで、ていねいに仕上げられた味を楽しみました。

店の女性に、息子がテレビで紹介されているのを見て来たがったという話をしたところ喜んでくれて、奥の方で別の店員さんらにも伝えて盛り上がる声が聞こえてきました。

BL200811いなさ4IMG_6913  BL200811いなさ5IMG_6905  BL200811いなさ6IMG_6923

もう一つのオマケは、やはり加太特産という手のひらサイズの小鯛をしめて作った押しずし。
こちらも、鯛と昆布、それに酢飯が絶妙なコンビネーションでした。

そしてシメにいただいたのは海藻の天草を使ったという「うみプリン」。
油・脂を減らす食事療法を続けている私はまた、自宅ではほぼ毎日トコロテンもいただいていますが、このプリンはその代わりにもなったようで、あっさりと軽やかな舌触りでした。

またたまに夕食料理

宿直明けの休みをいただいた本日は、すっかりさぼっている夕食の料理を、またたまにということになりましたが担当しました。
大した献立ではありませんでしたが、テーブルに並べた料理の幾つかを紹介しておきます。

BL200827夕食1IMG_5224 BL200827夕食2IMG_5206 BL200827夕食3IMG_5220

メインの一つは前回に続いてローストビーフ。油・脂を控えた食事療法中の自分もいただける脂身の少ないオージービーフがスーパーで安売りされていたためゲット。
前はオマケで付いていたシーズニングを使ったところ味が濃すぎたため、本日は夏休みに行った友ヶ島の海水から作った塩と年初めの旅行で持ち帰ったカンボジアのコショウで味付け。ずっとマイルドになりましたが、前よりマシだったものの子ども向けにややしっかり火を入れたため、やはり少々パサッとした舌触りになってしまいました。

トウモロコシは、家庭菜園での第2弾が日照り続きなどで枯れてしまったため、買ってきた2本をやはりローストして屋台の焼きトウモロコシ風にし、子ども2人に一切れずつ割りばしで刺してやったところ、それぞれほぼ1本分ずつをペロリと平らげました。

ジャガイモとサツマイモをミックスしたポテトサラダは、また油を減らすためマヨネーズの代わりに無脂肪ヨーグルトを使って和え、野菜だけだった前回は娘が寂しがっていたことを反省し、きちっとソーセージも加えておいたところ、彼女も少しは食べてくれました。

BL200827夕食4IMG_5231 BL200827夕食5IMG_5228 BL200827夕食6IMG_5213

山盛りで200円足らずだったイワシはダイコンや細切り昆布、子どもピーマンと一緒に梅煮に。
梅干しに加え冷蔵庫にあったミカンも入れて、和歌山風にしましたが、これは大人の味だったもよう。

生シラスとタコも和歌山・大阪の海をイメージしたお刺身セットでしたが、シラスは地場産だったものの、タコの方はほぼ半分の値段にひかれて輸入物を選びました。

そしてご飯も一手間加え、炊き込みに。給食で美味しかったゴボウ入りにしてほしいと言う息子の要望を受けてニンジンもまぜ、取り置きがなかった油揚げの代わりに脂身の少ない鶏肉を加えたところ、やさしい味に仕上がり、彼は3杯も食べてくれました。