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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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バイク通勤&ジョグ

金曜の本日もロードバイクをこいで自転車通勤し、昼休みのわずかな時間に職場近くをジョギングしました。

定年・継続雇用となって以降の新しい仕事に慣れるまで3カ月の間、もろもろの事情から自粛していたジテツウですが、再開したらしたで自分にとっては当たり前の日常に戻った感じで、億劫に思っていたのがウソのように普通に続けています。
それもそのはず、定年前まで仕事をした約35年のほとんどの間、自宅と職場の行き来を自転車か駆けっこで自分の体を動かして移動してきた私にとって電車などに乗って通勤する方が慣れないこと。コロナ禍で人との距離を気遣いながら電車に乗るとあっては、なおさらストレスがたまるばかりなわけで、ようやく身も心も深呼吸できるようになった感覚です。

気が付くと今週は片道約20キロを5日連続で往復し、バイクの走行距離は約200キロ。定年前のシフト勤務では月に5、6回も宿直をこなし、帰りに山を走ることもあったうえ休みも数日多くいただいていましたので、ジテツウで乗るのは多くても500キロ程度だったことを考えると、この調子で通勤するだけでその2倍近く練習できることになります。
職場近くの自転車預かり所では、再び利用を始めたとたん毎日来る私に店のオヤジさんが、今使っている回数券よりも月ぎめにした方がお得だと言ってくれ、そうするとさらにモチベーションも上がりそうな気がして検討中です。

ジテツウに加え自粛中に日課となった昼休みのジョギングも、少し緩めてはいるものの続けていますので、これで週に1度でもどこかでスイムの時間を絞り出せば、余裕でトライアスロンに臨むこともできそうです。
掲載するのは出勤時に大川を渡る毛馬橋で放射状にすじ雲が広がる空を撮った1枚と、昼休みに中之島を軽く走った際に撮った2枚です。

210205中之島1IMG_1947 210205中之島2IMG_1956 210205バイク出勤IMG_1943

出勤時はそれなりに急いでいたこともあり、カメラをバイクのフレームバッグではなくサドル後部に装着したバッグに入れていましたが、雲に趣があったことから毛馬橋で一旦停止。1分ほどロスしてわざわざ撮った1枚ですので採用します。

忙しくて、ほんの20分ほどしか外に出られなかった昼休みに向かったのは「こども本の森 中之島」の前にある青リンゴのオブジェ。
しばらく前にオープンした子ども向けの図書館をデザインした建築家の安藤忠雄さんがつくって、大川の下流・堂島川べりの建物前に設置されたものです。先日、駆けっこ仲間の走るパーソナリティー・若ちゃんに昼休みにお会いした際に教えてもらって見にきていましたが、その際はカメラを忘れていたため再度訪れてみることにしました。

実はこのところ何度かここに来てみようと思っていたものの、前の道路が長らく工事中で、フェンスの間にある入口がなかなか見つけられませんでした。
このオブジェは、アメリカの実業家・詩人サミュエル・ウルマンの「青春」という詩をモチーフに安藤さんがつくったと、そばにある説明版に書いてありました。青春は人生の一時期ではなく、心の持ち方のことを言うのだとする詩はマッカーサーが気に入っていたこともあって国内でも何通りも翻訳がなされ、知る人ぞ知る作品とのこと。大仰な時代がかった訳詞は読みづらく感じましたが、写真に撮ってあった原文の英語を見るとシンプルで分かりやすい内容でした。
脱線になりますが、やはり別の言語の言葉を訳すという作業はどうしても功罪の両面があります。私は大学浪人をした際、大いなる道草の一つとして英和辞書を使うのをやめて英英辞書を利用し始めて以来、英語は英語として読んだり考えたりする方がずっと楽だということに気づき、おかげで英語を仕事に使うこともできるようになったようです。

それはそれとして、この大きな青リンゴを川べりで見ていると、どうしても桃太郎のモモのように、上流の毛馬橋あたりから流れてきたかのように見えてしまいました。

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