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ようやくエゴマ採種

本日は春のような暖かさになりましたが、息子がコロナで中止になった参観の代わりに午前中だけ土曜授業となったため家族でのお出かけはせず、のんびりと過ごしました。ランチをいただき、息子と少しばかり縄跳びやバレーボールを使ってのキャッチボールをした後にとりかかったのは、秋に枝ごと収穫したまま大きな紙袋に入れてあったエゴマの実の採種。寒さが続く中では屋外での作業をする気にならず、長らく懸案になっていましたが、ようやく終えることができました。

BL210206エゴマ1IMG_1972 BL210206エゴマ2IMG_1969 BL210206エゴマ3IMG_1974

初夏から秋まで毎日のように葉をいただいた後、実が茶色く色づき始めたころに枝ごと収穫したエゴマは、まずそのままブルーシートの上でしばらく陰干しし、さらに乾燥させるとともに枯れた花穂から落ちる実を受けられるようにと、米用の大きな紙袋5枚に入れてありました。

以前は、花穂がすっかり枯れてから収穫していたため既に大半の実が落ちてしまって、穂をバラバラに砕いてもさほど多くの実を取ることができませんでした。しかし今回はまだ実が残った状態で取っておきましたので、大きなたらいの上で枝ごとたたくだけでパラパラと効率良く実を落とすことができ、かなりの量を集めることに成功しました。

たらいに落ちた小さな枝や葉は手でつかみ出したり、息を吹きかけるなどして飛ばしたりしましたが、仕上げの段階で予想外に便利だったのは、樹脂製のたらいの表面に発生した静電気。割れてしまった実の殻や細かい葉の破片などは内側の壁に吸い寄せられ、それを払い出すことでほぼ実だけを残すことができました。
思った以上にスムーズに採種を終えてみると、やはり悔やまれたのはエゴマを袋に入れたまま3カ月余りも放置してしまったこと。実は一応取れたものの、やはり心なしか香りが落ちてしまったようにも思えるからです。まあ、安価な米袋は役に立ち、自分なりの手順を会得しましたので、この秋には寒くなる前にエゴマの採種をしたいと思います。

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