
本格的な春のような陽気となった本日は、京都府精華町にある観光農園に2月恒例のイチゴ狩りに出かけました。


京都府南部の木津川の近くにある精華町の農園は、華やかな観光施設ではないものの、甘くて美味しいイチゴの収穫を比較的安価な料金で楽しめるうえ、自宅からは車で行きやすいことから、ここ数年何度も出かけています。
イチゴ狩りは、もう少し遅い時期までできますが、何と言ってもシーズン初めの2月中が、大きくて甘いイチゴを食べられるベストの時期。今回もぎりぎりの昨日になって電話で問い合わせたところ、何とか予約を取ることができました。
以前は40~50分だったはずの収穫時間が30分に短縮されてはいましたが、そのうち半分ぐらいの時間は広々としたビニールハウスに私たちだけという貸し切り状態。コロナの影響で、ハウス内で摘んでは食べることができず、マスクをして収穫をした後、外のベンチに座っていただく方式になっていましたが、市販されていないほど大粒のイチゴを4、5パック分はいただいてお腹いっぱいになり、大満足することができました。






京都府南部の木津川の近くにある精華町の農園は、華やかな観光施設ではないものの、甘くて美味しいイチゴの収穫を比較的安価な料金で楽しめるうえ、自宅からは車で行きやすいことから、ここ数年何度も出かけています。
イチゴ狩りは、もう少し遅い時期までできますが、何と言ってもシーズン初めの2月中が、大きくて甘いイチゴを食べられるベストの時期。今回もぎりぎりの昨日になって電話で問い合わせたところ、何とか予約を取ることができました。
以前は40~50分だったはずの収穫時間が30分に短縮されてはいましたが、そのうち半分ぐらいの時間は広々としたビニールハウスに私たちだけという貸し切り状態。コロナの影響で、ハウス内で摘んでは食べることができず、マスクをして収穫をした後、外のベンチに座っていただく方式になっていましたが、市販されていないほど大粒のイチゴを4、5パック分はいただいてお腹いっぱいになり、大満足することができました。
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