
カゼからようやく快復した本日は夕方、大阪府寝屋川市にある自宅から市南東部の山のふもとにある古墳「石の宝殿」までの往復をジョギングしてきました。
石の宝殿は、JR学研都市線の東寝屋川駅に近い打上地区の丘陵地にある「高良神社」の境内の奥にある古墳。
古代へのロマンをかきたてられる、その名前にひかれていましたが、実際に行ってみたのは今回が初めて。
巨大な石を組んでつくった石棺がむきだしになった古墳は、なかなか見事で、奈良・飛鳥の石舞台古墳のミニチュアといった感じでもあり、韓国・コチャンにある石器時代のコインドル=支石墓もほうふつとさせる姿。
その古墳の姿も立派でしたが、その手前にある展望台のような場所からは、これまた見事な大阪平野の眺望を夕日とともに楽しむことができました。


石の宝殿は、JR学研都市線の東寝屋川駅に近い打上地区の丘陵地にある「高良神社」の境内の奥にある古墳。
古代へのロマンをかきたてられる、その名前にひかれていましたが、実際に行ってみたのは今回が初めて。
巨大な石を組んでつくった石棺がむきだしになった古墳は、なかなか見事で、奈良・飛鳥の石舞台古墳のミニチュアといった感じでもあり、韓国・コチャンにある石器時代のコインドル=支石墓もほうふつとさせる姿。
その古墳の姿も立派でしたが、その手前にある展望台のような場所からは、これまた見事な大阪平野の眺望を夕日とともに楽しむことができました。






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