
昨日の夕方、ロードバイクに乗って職場から帰宅する途中、大川(旧淀川)沿いの桜ノ宮公園にある「ひょうたん池」で撮ったハスの花などの写真を掲載します。
この池のハスの花は、この3日前の泊まり勤務明けにも撮っていますが、そのときは昼ごろだったのに対し、今回は夕暮れどきで、ハスの花も葉も暗い感じに写りましたが、極楽浄土の象徴とされるハスは、こうしたわずかな光の中で見るのも似合っているように感じました。
20年近く前、カンボジアのプノンペンに暮らしていたころ、茶色く濁ったメコン川に面した王宮前で、夕暮れになると供え物用にハスの花が売られていた風景が記憶の底から浮かび上がりました。
バイクを止めて10分ほどで、ひょうたん池を1周してみると、途中で池の端でガサゴソと大きな音がします。
初めはガマガエルがうごめいているのかと思いましたが、近づいてみると淡水にすむカニの群れでした。

この池のハスの花は、この3日前の泊まり勤務明けにも撮っていますが、そのときは昼ごろだったのに対し、今回は夕暮れどきで、ハスの花も葉も暗い感じに写りましたが、極楽浄土の象徴とされるハスは、こうしたわずかな光の中で見るのも似合っているように感じました。
20年近く前、カンボジアのプノンペンに暮らしていたころ、茶色く濁ったメコン川に面した王宮前で、夕暮れになると供え物用にハスの花が売られていた風景が記憶の底から浮かび上がりました。
バイクを止めて10分ほどで、ひょうたん池を1周してみると、途中で池の端でガサゴソと大きな音がします。
初めはガマガエルがうごめいているのかと思いましたが、近づいてみると淡水にすむカニの群れでした。






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