FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

「走った!撮った!パリ」8(約39km~)

長らく続けさせていただいた「走った!撮った!パリマラソン」も、8回目の本日がいよいよ最終回です!

今回は、前回に続いてパリ市民の憩いの塲であって、市民ランナーのメッカでもあるブローニュの森と、森を抜けてゴールまでに撮影した9枚を紹介いたします。どうぞ、お楽しみください!

BL0425パリ8-1RIMG0445  BL0425パリ8-2RIMG0455  BL0425パリ8-3RIMG0459

ブローニュの森の後半になると、ランナーの家族が出迎える姿が増えてきます。
道路の中央部分で待ちかまえていた3人の子どもは、走ってきたお父さんに駆け寄って、一番年少に見える男の子は、抱き上げられていました(左)!すかさず近寄りカメラを構えると、そばにいた女の子は、にっこり微笑んでくれました!

ゴールタイムが5時間半ぐらいのスローなペースになると、一番ゆっくりな仲間のペースに合わせて、一緒に走るグループを見かけます。水色のタンクトップ、腰にピンクのリボンというそろいのウエアで、和気あいあいとした雰囲気で走っていた美女集団もその一つ(中央)!
ゴール間近とは思えないほどの余裕の笑顔を、そろって見せてくれました!

ランナーたちが最後の力を振り絞れるよう音楽で励ましてくれていたのは、エレキギターとドラムで演奏するロックバンド(右)!何キロか手前で見かけたグループと同じく、ステージはトラックの荷台。
カメラを持って近づくと、手前の2人がポーズをきめてくれました!

BL0425パリ8-4RIMG0450  BL0425パリ8-5RIMG0448  BL0425パリ8-6RIMG0449

40キロ地点の近くに設置されていた最後の給水所では、ボランティアがみなハイテンションで、ランナーらを元気づけてくれていました!
テーブルに近づくと、なぜかペットボトルを握り水鉄砲のようにして、何度もランナーに向け水をかけようとする男性が(左)!
シャワーのサービスのつもりなのか、たんにふざけているのか。カメラが水をかぶりそうで、おっかなびっくりと近づきましたが、見事に水が噴き出す瞬間が撮れました!

その先には、バナナとペットボトルを片手ずつに持って笑顔を振りまいているサングラスの美女が(中央)!
サングラスを外してもらうべきだったと、今になって悔やまれるのですが、そのままでも十二分にすてきな笑顔でした!

みなさんが、やたらと元気がよくて次々に写真を撮ってほしいとせがまれ、その先でもまた、笑顔のすてきなお姉さまを撮らせていただきました(右)!

40キロ付近といえば、東京マラソンで「東京夢舞いマラソン」を母体としたグループが給水所を任されているのと同じ場所。底抜けに明るい雰囲気は、ヘロヘロになってたどり着くランナーが多いために、ボランティアが頑張って元気づけようとするからでしょうか。「夢舞い」のグループが思い起こされる給水所でした。

BL0425パリ8-7RIMG0466  BL0425パリ8-8RIMG0476  BL0425パリ8-9RIMG0471

そして、パリマラソンもいよいよゴールを迎えます!!!
ゴールの直前では、ランナーらのゴールシーンを撮影してくれるカメラマンたちが、何度かにわたってカメラの放列を向けくれています。さすがに、かれらにむかってカメラを向けるのは、他のランナーのじゃまになります。そこで後ろに回ってコースを振り返ると、ちょうど、さきに出会った美女集団がゴールするところでした(左)!

しばらくすると、30キロの手前あたりから抜きつ抜かれつを繰り返したイタリアのグループもゴール(右)!
直前で出迎えた子どもたちも一緒になり、子どもの手をとってゴールラインをまたぐランナーも!
みなさんとはすっかり顔なじみになり、私の名前も覚えられていたほどでしたので、そろってゴールするのを見ると、自分のことのようにうれしく思いました!

ゴールにたどり着いたランナーには、全員に「完走メダル」が贈られます。
喜びの気持ちが表情からも体からもあふれて、メダルを首にかけてくれるボランティア女性に、抱きつきそうな男性と、笑顔でこたえる女性(中央)!
世界中のどのマラソンで見ても、感動を誘うシーンでした!!!
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する