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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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衿野・柴山両氏らと「どぜう」の宴!!!

3カ月近くにわたって連日、写真を載せまくり、記事を書きまくってきた私のブログが「ついに途切れたか?!」と思われた方もいらっしゃるでしょうが、いえいえまだまだ続きます!
本日は29日で、1日遅れとなりましたが、昨日のネタは昨日の記事として、ちゃっかり掲載いたします!
飲んべえの私が夜の作業を怠けてしまう理由といえば、当然のことながら美味しいお酒です。

昨夜は、浅草近くにあって江戸情緒あふれるドジョウ料理の老舗「駒形どぜう」の本店で、美味しい美味しい料理とお酒をいただいて、楽しい楽しい一時を過ごしておりました!
ご一緒したのは、お店のお座敷に似合う着物美人であり、売れっ子作家でランナーでもある衿野未矢さんや、写真展の際に私のイラストを描いてくれた柴山英昭さんらランニング仲間の面々。料理、お酒、仲間とそろったからには、その場が、とめどなく盛り上がらないはずがありません!またまた調子に乗って飲みに飲んで、話しに話してしまったわけです(残念ながら話の方の記憶は後半にいくほど薄れているのですが)!!!

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ということで、写真もご覧になっていただきながら、ドジョウの宴のリポートを少々。
「駒形どぜう」の定番メニューの筆頭は、なんといっても「どぜう鍋」(左)!
ふっくらと太ったドジョウがびっしりと並んだ鉄鍋は、古風な炭火コンロの上に置かれます。ドジョウは下ごしらえされていますが、さらに割り下に浸して、ふつふつと煮立たせます。その際、ドジョウの上には笹がきのゴボウのほか、細長い升にどっさりと入れた細い輪切りのネギもたっぷり乗せるのが作法。これらの薬味も一緒にして口に運ぶと、ドジョウはドロ臭さもなく、柔らかくて淡泊な味わいで、まさに絶品です!
このほか、ドジョウの蒲焼きや、店主さんが自ら手打ちしたそばもまた、それぞれに最高の味わいでした!

その店主さん、六代目 越後屋七助さんと一緒に座敷で撮っていただいたのが、中央の記念写真です(七助さんは右端)!
鍋を囲んだ仲間は、前列中央の着物姿の美人が衿野未矢さん、その左隣が柴山英昭さん、さらに左が雑誌「ランナーズ」編集部の杉本美香さん、そして後列の私の右側は編集デザイナーで「越智事務所」を主宰されている越智輝さんです。

そのうち、宴の主役であり、お店の常連でもいらっしゃるのが、衿野未矢さんです。
衿野さんによるランニングの本といえば「ファンランへの招待」(中公新書ラクレ)が、ランナーの間では人気です。その中で衿野さんは、自らも実践している「楽しむこと第一」のランニングのスタイルについて、数々の大会のリポートも交え、まさに「ファンラン」同様、おもしろおかしく書かれています。
衿野さんにとって、「マラソンの応援が趣味」という七助さんは「応援団長」。衿野さんがことし走った東京マラソンでは、コースが「駒形どぜう」の真ん前を通ることもあって、お店の垂れ幕も使っての盛大な応援が繰り広げられたということです!
(また、七助さんのご子息の七代目は衿野さんにとっての「マラソンの師匠」で、お店の常連さんらも含めて何度もご一緒にホノルル・マラソンを走られているということです。)

ランナーズの誌上でも「シリアスにファンラン!」という連載記事を執筆されている衿野さんですが、これまでに書かれた40冊以上にものぼる著書の多くは、「依存症」や「不倫」をテーマにした現代社会のひずみに切り込むシリアスな内容のもの(落語もたしなまれているとあって、語り口は軽妙洒脱なのですが)。数多くのインタビューを含む入念な取材を基に書かれる姿勢は、報道の仕事にかかわる私も、足下にさえ及びません。
そんな衿野さんですが、実は杉本さん同様に、私の写真展にも(2月10日に)いらして、ご自身のブログでそのことを紹介してくださっていました。今ごろになってお礼を申し上げるのはみっともないのですが、ありがとうございました!!!
http://www.erino.jp/2010/02/index.html

ブログといえば、イラストレーターの柴山さんもまた、私のイラストや、東京マラソンで身につけて走られた「ハイタッチカウンタ」(5月号の「ランナーズ」にご自身による記事が掲載されています)について自らのブログで紹介されていました。これまた「何を今ごろ」といったところですが、ありがとうございました!!!
http://alphheim.blog24.fc2.com/blog-entry-251.html

さて、「駒形どぜう」では、京都・伏見の造り酒屋が特別に醸造している「ふり袖 たれ口」も、料理同様に絶品です!!!
かつて「全国きき酒選手権」で東京都代表を務めたことがあり、うまい日本酒には目がない私も、おもわずうなってしまったほど。甘く濃厚でありながら、ほどよい酸味と若々しくフルーティーな香りがドジョウにぴったり。それもそのはず、醸造元は、「ドジョウ料理に合う日本酒」を探して七助さんが全国を行脚した末にたどりついた造り酒屋だということです。

昨日の宴で「どぜう鍋」を囲んだ5人のうち、越智さんは禁酒されていて、杉本さんはビール党でいらっしゃるため、お酒を主にいただいたのは私を含めてわずか3人。それでも4合瓶のお酒を次々に注文し、あっという間に3本が空になりました。そりゃあ今朝、なかなか寝床を出られなかったのも当たり前(そういえば、さらにその後、おでん屋さんでの2次会も続きましたし)。
宴のあと、既に暖簾が下ろされた店の外観を撮った写真が、よくブレずに写っていたものです(右)!!!
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