
急に暖かくなって、東京より一足遅れて大阪でも桜の花が一気に咲き始めていますが、本日のところは4日前に生駒山系北部の、くろんど園地などを走った際に撮った写真アルバムの最終回・3回目を掲載します。
紹介する6枚のうち前半の3枚は、山頂に大きな岩があって、大阪平野を見渡す大展望が楽しめる交野山の山頂付近で撮ったもの。
岩の上では、年配の方々を中心としたハイキングのグループのリーダーが、どこに何が見えるかといった説明を長々とされていて、スペースがなかったため、なかなか岩の上に登れませんでしたが、なんとかグループのわきから数回、シャッターを押しました。
交野山の先にある国見山は、標高が少し低い分、展望は少し控えめですが、遠くに見える山々の名前などを書いた円盤状の案内板にカメラを乗せて、自分自身の記念写真を撮りました。
交野山付近の森で、日の光に輝いていた黄色い木の花は、かつて1人で歩いた韓国の名山・智異山(チリサン)の麓で果実酒の原料となっていた、赤い実をつけるサンシュユ(ハルコガネバナ)です。


紹介する6枚のうち前半の3枚は、山頂に大きな岩があって、大阪平野を見渡す大展望が楽しめる交野山の山頂付近で撮ったもの。
岩の上では、年配の方々を中心としたハイキングのグループのリーダーが、どこに何が見えるかといった説明を長々とされていて、スペースがなかったため、なかなか岩の上に登れませんでしたが、なんとかグループのわきから数回、シャッターを押しました。
交野山の先にある国見山は、標高が少し低い分、展望は少し控えめですが、遠くに見える山々の名前などを書いた円盤状の案内板にカメラを乗せて、自分自身の記念写真を撮りました。
交野山付近の森で、日の光に輝いていた黄色い木の花は、かつて1人で歩いた韓国の名山・智異山(チリサン)の麓で果実酒の原料となっていた、赤い実をつけるサンシュユ(ハルコガネバナ)です。






スポンサーサイト

コメント:0
