
昨日は近所の「蹉跎(さだ)神社」で行われた神事「夏越大祓(なごしおおはらえ)」を見て、境内で「茅の輪くぐり」をした後、自宅からジョギングをしに出かける時間を得ました。
走ったのは、線路と国道を越えて田んぼを抜け、淀川の堤防に出たあと、今度は反対に丘陵地を回ってくるという、定番となりつつある約10キロのコース。
しばらく前に田植えをしていた田んぼの稲は背丈を伸ばしていましたが、まだ、風に吹かれると一斉に弓なりになっていました。
堤防では、白い泡を顔につけて遊んでいる女子中学生たちがいました。そのそばの水飲み場を使うついでに写真を撮らせてもらうと、被写体になってくれた3人が三様のポーズをとってくれました。
丘陵に向かう登り坂の途中では、道路脇に立派なヒマワリが咲いて、傾いてきた日に背後から照らされ、葉っぱや花びらが、きれいに透けて見えていました。



走ったのは、線路と国道を越えて田んぼを抜け、淀川の堤防に出たあと、今度は反対に丘陵地を回ってくるという、定番となりつつある約10キロのコース。
しばらく前に田植えをしていた田んぼの稲は背丈を伸ばしていましたが、まだ、風に吹かれると一斉に弓なりになっていました。
堤防では、白い泡を顔につけて遊んでいる女子中学生たちがいました。そのそばの水飲み場を使うついでに写真を撮らせてもらうと、被写体になってくれた3人が三様のポーズをとってくれました。
丘陵に向かう登り坂の途中では、道路脇に立派なヒマワリが咲いて、傾いてきた日に背後から照らされ、葉っぱや花びらが、きれいに透けて見えていました。









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