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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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雨のご近所ジョグ

泊り勤務明けの本日は、職場からの帰り道にスイミングクラブに行き、息子のベビースイミングに付き合ったあと1キロ余りをスイム。さらに自宅まで遠回りで走ろうと思いましたが、日中の暑さに負けて直行しました。その代わり、雨が降ってきて涼しくなった夕方、再び外に出てジョギングをしました。

かつてシリアスに走っていたころは雨が降ろうと雪が積もろうと、決めた距離は必ず走っていた私ですが、今や雨にさからって外に出ることはめったにしません。靴が汚れるからとか、濡れたウエアの後始末がたいへんだとか理由は考えますが、つまるところ、やる気がないのです。
それが急に少しやる気を出したのは、近く続いて入れているトライアスロンを控え、あまりにも身体ができていないことを実感しているからにほかありません。付け焼刃にすぎないと分かっていても、ほんの少しやるかどうかで結果が大幅に違ってくることが予想されるほどに極端に練習ができていないということなのです。

ともあれ、本日の夕方は本格的に降りだした雨のなかに飛び出しました。ウエアは昼間に着て、汗が乾いていないTシャツとランパン。シューズは濡れて汚れても、すぐに洗える地下足袋風の5本指シューズを久々に引っ張り出し、カメラもまた濡れても大丈夫な古い防水カメラを取り出しました。

雨に濡れても寒くないくらいの気温のときに雨の中を走るのは、炎天下よりも100倍も気持ちが良いものです。きょうも昼間に身体が全く動かなかったのがウソのように思えるほどで、足のアーチ周辺に負担がかかる5本指シューズを履いていても、坂道をグイグイと登っていけるくらいに快調でした。

古い防水カメラは、ピントが甘く色がくすんでピンホールカメラのような甘い描写をするリコーの「PX」。かつて大阪マラソンでメーンのカメラが故障した際、予備に持っていて使ったところ、思ったような絵が撮れず、えらい目にあったカメラですが、本日のところは、雨にけむる景色を撮るのには、ぼやっとした描写が合うかもしれないと思われました。

その結果は、ご覧の通り。編集ソフトを使って色の彩度を高め、シャープネスやコントラストも上げて補正してはいるものの、その「しょぼい」描写は、いかんともしがたいものです。でも、これはこれで、昔の色あせた写真のようで、悪くないようにも思えます。といいますか、こんな描写のカメラは今や作ろうとしても作れないだろうと思うと、これはこれで価値があるようにさえ思えてきます。

技術が日進月歩のデジタルカメラは、なかなか古いものを使う気にはなれないものですが、除湿庫に眠っている何十台ものカメラを、こうしてたまには使ってみるのも、ありかもしれません。

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