
明走会の仲間と一緒に参加した沼津千本浜トライアスロンの写真のうち、昨日の記事で掲載できなかったレース前後のグループ写真などをアップします。私が撮ることのできた仲間たちのゴール写真などは、明日の記事で掲載する予定です。

レース前の集合写真は昨日も掲載していますが、もう1枚は、明走会トライアスロン部のド派手なユニフォームが良く見えるようにと、防波堤の階段に腰かけていた私たちが立ち上がって撮ったもの。
そして、先月の大阪・舞洲でのトライアスロンと同様、従来のマジックによる記入ではなく、シール式になった両腕へのレースナンバーのナンバリングの様子。このシールは台紙ごと肌に貼り付けたうえ台紙を濡らして圧着すると、刺青のように鮮やかにナンバリングができるというものですが、お富さんは、なぜか誤って片方を脚に貼り付けたうえ数字の「4」が横倒しになっていました。

レース後の写真はまず、けがのため出場できなかったベテラントライアスリート信顕さんと彼の分まで健闘して私より一足先にゴールされたご子息の啓二さんとのツリーショット、そして女子の総合3位と大健闘された淳子さんとのツーショット、さらに年代別2位の千夏さんがゴールされたところで近くにいた仲間と撮ったグループショットです。
グループごとにスタートするウェーブスタートで、淳子さんは私より3分前に泳ぎ始め、バイクの途中で私が追い越したものの、その後もぴったりと後をついてきて、ランの途中で追いつかれました。
おかげで私は発奮してギアをチェンジし、淳子さんを少し引き離して走ったため好タイムでゴールすることができたわけです。でも、その後、気を抜いていたことから彼女のゴール写真を撮りそびれてしまったため、その代わりにツーショットを撮ってもらいました。



レース前の集合写真は昨日も掲載していますが、もう1枚は、明走会トライアスロン部のド派手なユニフォームが良く見えるようにと、防波堤の階段に腰かけていた私たちが立ち上がって撮ったもの。
そして、先月の大阪・舞洲でのトライアスロンと同様、従来のマジックによる記入ではなく、シール式になった両腕へのレースナンバーのナンバリングの様子。このシールは台紙ごと肌に貼り付けたうえ台紙を濡らして圧着すると、刺青のように鮮やかにナンバリングができるというものですが、お富さんは、なぜか誤って片方を脚に貼り付けたうえ数字の「4」が横倒しになっていました。



レース後の写真はまず、けがのため出場できなかったベテラントライアスリート信顕さんと彼の分まで健闘して私より一足先にゴールされたご子息の啓二さんとのツリーショット、そして女子の総合3位と大健闘された淳子さんとのツーショット、さらに年代別2位の千夏さんがゴールされたところで近くにいた仲間と撮ったグループショットです。
グループごとにスタートするウェーブスタートで、淳子さんは私より3分前に泳ぎ始め、バイクの途中で私が追い越したものの、その後もぴったりと後をついてきて、ランの途中で追いつかれました。
おかげで私は発奮してギアをチェンジし、淳子さんを少し引き離して走ったため好タイムでゴールすることができたわけです。でも、その後、気を抜いていたことから彼女のゴール写真を撮りそびれてしまったため、その代わりにツーショットを撮ってもらいました。
スポンサーサイト

コメント:0
