
一昨年に生まれた息子が本日、満2歳の誕生日を迎えました。
親戚などへのお披露目も兼ねて開いた1歳の誕生日会に比べると控えめではありますが、近くに住む両親を招いて、自宅でお祝いのランチを囲み、お誕生日ケーキもいただきました。
日に日に成長する息子のことは、まぎれもなく私の生活の中で一番の関心事になっています。
ただ息子にとって、私の存在は添え物のようなもの。ランチのあと一緒に留守番がてら昼寝をした息子が、先に起きて泣き出した際、私はなすすべもなく途方にくれてしまいました。
自信をなくしてガックリすると同時に、いつでも子離れできる自分を維持しておかなければと思い直すことにもなりました。

親戚などへのお披露目も兼ねて開いた1歳の誕生日会に比べると控えめではありますが、近くに住む両親を招いて、自宅でお祝いのランチを囲み、お誕生日ケーキもいただきました。
日に日に成長する息子のことは、まぎれもなく私の生活の中で一番の関心事になっています。
ただ息子にとって、私の存在は添え物のようなもの。ランチのあと一緒に留守番がてら昼寝をした息子が、先に起きて泣き出した際、私はなすすべもなく途方にくれてしまいました。
自信をなくしてガックリすると同時に、いつでも子離れできる自分を維持しておかなければと思い直すことにもなりました。



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