
本日は、久々に自宅から職場まで約25キロをロードバイクに乗って往復しましたが、その際に写真は1枚も撮っておらず、引き続き「走った!撮った!コチャン・コインドルマラソン2015」を掲載します。
3回目の今回も掲載する写真は9枚で、ハーフの折り返し点であるコインドル(支石墓)群の遺跡公園を過ぎて、フルの折り返し点に向かう途中に撮ったものです。
ハーフの折り返し点が近付くと、フルより10分遅れてスタートしたハーフの速いランナーたちに抜かれましたが、フルの折り返しに向かうこのあたりでは、フルの先頭とすれ違い、その後も、すれ違うランナーが次第に増えてきます。
市街地からさらに離れていくとあって、コースは山間の田園地帯を通っていき、集落もまばらになってきますが、地元の人らがサポートしてくれる給水所での応援は、暖かさを増してくるように感じます。
掲載した写真で目立っているのは、おそらく2リットル入りの大きなペットボトルをスティックバルーンのように持って、2本をたたき合わせたり1本を振ったりしている人たち。ペットボトルの中に茶色いものが入っているのは、その場ではよく見ませんでしたが、コチャンの豊かな農産物をうみ出す「黄土」のようです。



3回目の今回も掲載する写真は9枚で、ハーフの折り返し点であるコインドル(支石墓)群の遺跡公園を過ぎて、フルの折り返し点に向かう途中に撮ったものです。
ハーフの折り返し点が近付くと、フルより10分遅れてスタートしたハーフの速いランナーたちに抜かれましたが、フルの折り返しに向かうこのあたりでは、フルの先頭とすれ違い、その後も、すれ違うランナーが次第に増えてきます。
市街地からさらに離れていくとあって、コースは山間の田園地帯を通っていき、集落もまばらになってきますが、地元の人らがサポートしてくれる給水所での応援は、暖かさを増してくるように感じます。
掲載した写真で目立っているのは、おそらく2リットル入りの大きなペットボトルをスティックバルーンのように持って、2本をたたき合わせたり1本を振ったりしている人たち。ペットボトルの中に茶色いものが入っているのは、その場ではよく見ませんでしたが、コチャンの豊かな農産物をうみ出す「黄土」のようです。









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