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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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レンゲ畑を横切って

午後から夜までの勤務となった本日も、自宅から職場までの約20キロをロードバイクに乗って通勤しました。
約20キロのうち最初の約2キロと最後の約1キロを除けば、淀川と大川の川沿いの自転車道・歩道を走れるという、ただでさえぜいたくな通勤コースですが、最初の部分では田畑を横切って、その景色も楽しめます。そして先週からバイク通勤を復活させて以来、水を張る前の田んぼがレンゲ畑となって、目を楽しませてくれています。

マメ科であるレンゲは、その根に空気中の窒素を固定して蓄えることから、それをすき込むとそのまま自然肥料になるということで、古くから水田の裏作に植えられてきました。小学生のころ古代史オタクだった私が何度も訪れた奈良・飛鳥の里でも、春の景色のシンボルになっていましたが、今ではレンゲ畑の風景は珍しいものになっています。
それでも、近所で行きつけている有機・無農薬をうたう農産物直売所の米は「レンゲ栽培米」であるなど、この枚方市かいわいでは、まだレンゲ畑がある程度、残っているようです。

そんなレンゲ畑にカメラを向けようとか、どうせすき込まれる運命のレンゲの花を、きれいなうちに摘んでこようとか、ここを通るたびに思ってはいましたが、会社へと急ぐ通勤コースの初めの部分でバイクを止めたり、真っ暗な夜道でバイクから降りたりすることは、なかなかできませんでした。
そして本日、ようやく3、4分の間、バイクから降りて畑に足を踏み入れてみると、レンゲの花は少し盛りを過ぎている様子でした。ピンクのじゅうたんのように咲き誇るレンゲが突然、土に戻される日も遠くなさそうです。

せっかくバイクを降りてみたものの、レンゲ畑の写真は、2サイズほどしか撮ることができず、掲載したもう1枚は、約15キロ地点の淀川大堰をバックに、仲良く土手に座ってられた高齢の男女にカメラを向けさせてもらったものです。

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