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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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真凜君インタビュー

私のことをインタビューして書いてくれた大学生の記事が学内のコンテストで「優秀作品」に選ばれ、立派な冊子に掲載されました。

その学生は、私が東京時代にお世話になったバレエストレッチの講師、もと子先生のお孫さんで、亜細亜大学経営学部の真凜(まりん)君。
「走るカメラマン」と題した記事は一昨年5月、私が上京した際に2時間近いインタビューをしてくれた内容をまとめたもので、最優秀作品2本に次ぐ優秀作品6本のうちの1本に選ばれて冊子に掲載され、このほど、もと子先生から送り届けていただきました。

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真凜君はこれまで、もと子先生らと一緒に私の写真展を見に来てくれていたほか、私が所属する東京のランニングサークル「明走会」の駅伝大会にも、高校球児だったときに参加し、「1人チーム」として20キロ以上を黙々と走ってくれたこともありました。

その後、しばらく会っていなかった真凛とカフェでのインタビューの際に再会すると、彼は言葉づかいも立ち居振る舞いも立派な青年になっていて、的を射た質問を次々と出してくるのを頼もしく感じました。ただインタビューの内容はかなりの量に達していたため「まとめるのは大変だろうな」と心配していました。

しかしその後、「優秀作品に選ばれました」と連絡を受けて自分のことのようにうれしく感じ、今回その作品を読んでみると、事実関係も上手にまとめたうえ、自分が特におもしろいと思った点をきちんと強調することもできています。
「これなら優秀作品に選ばれて当然だし、取り上げた相手が私でなければ最優秀作品になったかもしれない」と思うほどで、感心することしきりでした。

そのときも聞いていましたが、彼はジャーナリスト志望だそうで、この力量ならマスコミの試験を受けるなどしても、けっこういい線いくのではないかと思ってしまいます。

ただ申し訳ないと思うと同時に残念だったのは、インタビュー相手のなかで私だけが遠方に住んでいたことから写真取材の日程が合わず、優秀作品までの8本のうち7本まではインタビュアーと相手のツーショット写真が掲載されていたのに、私たちだけはそこから漏れてしまったことです。

また、ちょっとだけ苦言と事後的な注文をつけるとすれば、原稿を仕上げる際に、こっそり見せてくれていれば、わずかな事実関係の勘違いを修正することもできただろうし、私なりの添削をしてやることもできたと思うのです。
しかし考えてみれば、私自身もこれまで何度も書いてきたインタビュー記事を取材相手の本人に事前に見せたことなど例外的にあったかどうかというくらいですので、自ら取材をしたからには最後まで責任を持って、独力で書き上げた心意気の方を評価したいと思います。

その後、アメリカ留学の夢も果たしたという真凜君が、さらに前向きにいろんなことに興味を持って、自分が納得できる仕事に打ち込み、実りの多い人生を歩んでほしいと願ってやみません。

※※※

掲載した写真のうち「はま茶入り番茶」は、もと子先生が冊子とともに送ってくださったもので、これまでも何度かいただいて私も大好きなお茶です。
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