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たまに親子でカレー

平日の休みをいただいた本日もまた、メインイベントはお医者通いで、昼前後に父を連れて、普段は私や子どもたちが行きつけている耳鼻咽喉科の「補聴器外来」を受診しに行きました。
85歳の父は、軽い脳梗塞の後遺症で思うように歩けなくなっているほか、老人性難聴も患っているため、少しでもQOLを上げるために補聴器を試してもらうことにしたのです。

父本人は「テレビドラマのセリフが聞こえにくいぐらいで困っていない」と言いますが、私と会話していても肝心のところや、聞きたくないところを聞いてもらえないことがしばしばで、困っているのは、こちらの方なのです。また、2人暮らしの家の中で、母の言葉が聞こえないこともあるはずで、その方が良い場合もあるのでしょうが、いざとなったときには取り返しのつかない結果を招く恐れもあります。
それに何より、以前のように散歩を楽しむことができなくなったからと、すっかり家に引きこもりがちになっている父が、少しでも外に出て、ほかの人たちとの会話を楽しんでくれるためにも、補聴器を試す価値はあると思うわけです。

※※※

そんな父を医者に連れて行った際に聞いたのは、母が「食べきれないほどのご飯をたいてしまった」という話。そのために父は、受診後の昼食は家で食べると言い張ったのですが、それなら残ったご飯を皆でいただこうと夕方、自宅でつくったカレーの鍋を持って、子どもともども実家に押し掛けることにしました。

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カレーの鍋や、自宅近くの青空市でゲットした甘くて美味しいホウレンソウのお浸しなどをカゴに入れて実家に行くと、父は「おお、カレーは久しぶりや」と喜んでくれました。
父によると、このところ何度か母にカレーをつくってくれるように頼んではみるものの、うまくできなかったということで、ご飯こそ、ガスの炊飯器にたっぷり炊かれていた冷やご飯をレンジであたためさせてもらいましたが、父も母も美味しそうに、お皿いっぱいのカレーを食べてくれました。

マイルドな味にしたカレーは子どもたちにもちょうどだったようで、息子や娘も両親の前で、自分で持ったスプーンで、しっかり食べてくれて、いつものように自宅に両親を呼ぶばかりでなく、こんなふうに押し掛けて一緒に食事をするのも悪くないものだと思いました。

ただ、押し掛けて食事をするとなると、ゆっくりお酒をいただけないのが玉にきず。
そのため自宅に戻ってからは、微発泡の赤ワインを1本あけて、飲み直しをすることになりました。

このワインは、このところ続けざまにいただいていた、米軍岩国基地でゲットしたワインのうちの1本で、義理の従姉のお勧めのもの。適度に甘く、フルーティーで、これまた日本酒党の私も納得の美味しさでした。岩国基地では何本ものワインをゲットしてもらいましたが、残念ながら、これですべて飲み干したことになります。
人生の楽しみは、こうして、いつまでもあるように思っていても、いつか必ず突然になくなってしまうもの。
なかなか良くならないヒザの状態も、そのうちにマシになるのでしょうが、そのときには十分に心して、体を動かすことのできるありがたさを満喫したいものだと思う次第です。

ワインのアテにいただいたのは、やはり岩国基地でゲットしてきたヒマワリの種。
このほかに、シマシマの殻付きの種もゲットしてきましたが、そちらの方は種の中身を出すのが、めんどうで辛気臭く、せっかく買ったものの、まだいただいていません。
それに比べ、あらかじめ殻から取り出してあるこちらの種は、油が回っているようで新鮮な味わいには欠けますが、ずっと食べやすく、あっという間になくなってしまいました。
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