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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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土筆の天ぷら&お酒

日中の勤務となった本日は久々にロードバイクに乗って自転車通勤をしました。

途中で棄権したハーフマラソンの後もヒザの痛みは強まらず、わずかな圧痛を残すばかりだったからですが、朝はギリギリに自宅を出たうえ、帰りには途中で少し前に現れた、かなり快速のロードバイク乗りの人に着いて走ってしまい、強度を下げてリハビリをしていくということが、なかなかできません。それで結局、夜な夜なヒザの圧痛が少し強まりましたが、それでもまだ湿布を張れば引いていく程度です。

出勤時に時間的な余裕があれば、再び淀川の堤防でツクシ(土筆)を収穫していこうかと思いましたが、それはならず、その代わりにハーフマラソンの際に摘んだツクシで、その日のうちにつくった天ぷらと、このところいただいているお酒の写真を掲載します。

BL170326てんぽういちIMG_3425  BL170327つくし天ぷらIMG_3447  BL170326右近IMG_3420

ツクシのほろ苦さと歯ごたえを楽しむには、お浸しが定番なのでしょうが、初めて試した天ぷらもまた、苦さが凝縮されて独特の香りもキープできるうえ、子どもにも好評でした。

このところいただいているお酒は、新たに栓を開けたばかりの一升瓶で、広島・福山市の「純米大吟醸 生ぜめ 天寶一(てんぽういち)」と、先ごろ伝統野菜の「高山真菜」を収穫してきた大阪・豊能町の高山地区で売られている四合瓶の「純米大吟醸 右近」。
この右近は、高山が誕生の地である戦国のキリシタン大名、高山右近にちなんだ命名で、地元の酒造好適米キヌヒカリを使って、右近が洗礼を受けた地である奈良・宇陀市の酒造が醸造したものです。

いずれの酒も、大吟醸とはいうもののフルーティーな際立つ香りがあるわけでなく、お米らしい控えめな香りと細やかな味の、似たタイプのお酒で、グイグイと飲み過ぎてしまうことはなく、和食の食中酒としてチビチビといただくのにピッタリな感じです。
いずれが好みかといえば、そうした中でも、やや酸味がきいて、みずみずしい香りも立つ天寶一の方ですが、こちらが一升瓶で2800円なのに、右近の方は四合瓶で2000円と2倍近い値段です。
高山を訪ねて、右近ゆかりのお酒を見せられると、お酒好きの私としては買って飲んでみるしかなかったのですが、こうして似たタイプの別の酒と飲み比べてみると、ちょっと不満が残ってしまいます。

もちろん、お酒の味なんて飲む人次第ですし、宇陀市の酒造会社がどんなお酒をつくってられるのかは知りませんが、「右近」と銘打って高山で観光客向けに売れば、売れるに違いないというところに、ちょっと甘えてしまったのかもしれません。
せっかくなら値段以上のものをつくって、それで高山真菜とともに高山の地域おこしに一役買ってくれればと、真菜を通じて高山に愛着を持った者としては思わざるを得ません。
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