せっかくの休みなのに昼ごろまで雨が降っていた本日は、明日の母の日を前倒ししてもらうことにして、近くに住む両親を誘って外の店に出かけてランチをいただきました。
運転手を務めた私がアルコールを飲めなかったこともあって、店では両親ともどもビールなどをいただきませんでしたが、必ず1杯はビールを飲む夕食の際には、久々に大好きな「銀河高原ビール」をいただきました。
というわけで、本日掲載の3枚は、今の季節に美味しいビールばかりを撮ったものです。
まず本日いただいた銀河高原ビールは、みずみずしい香りと味わいが格別で、地ビールなどクラフトビールの選択肢が多くなった最近になっても、いまだに私の定番です。
抱き合わせて掲載した写真は、いずれも昨日撮影したもので、もう1種類のビールは最近発売されて初めて試した「サンサンオーガニックビール」。かつて銀河高原と交互に飲んでいた「ヨナヨナエール」と同じ醸造所によるビールで、「SUNSUN」あるいは「燦燦」とも書かれている銘柄の名前通り、明るい日差しを感じさせるような透明感のあるのどごしと、さわやかな香りは、やはり新顔のクラフトビールの中でも頭1つ抜き出ているように思えます。
そして、もう1枚はビールはビールでもノンアルコールビールの「龍馬1865」。
銀河高原と並んで私が良く飲んでいるベルギー産ビールの「白濁」を販売する日本ビールが手がける国産のノンアルコールビールです。
国産のノンアルコールビールといえば、どれもこれも甘味料や香料、糖類などが入った人工的なものばかりである中、この龍馬は唯一そうしたまがいものの混じらないビールですが、何のことはない、ベタベタとした作ったくさい味の大手のノンアルコールビールよりも、こちらの方がずっとビールのテイストに近いのです。
私はこれまで、やはり無添加でドイツ産のノンアルコールビール「ヴェリタスブロイ」を飲んでいましたが、これと比べても龍馬の方が、スッキリしていて、運動後や運転を控えた昼間にいただくノンアルの定番となりそうです。
運転手を務めた私がアルコールを飲めなかったこともあって、店では両親ともどもビールなどをいただきませんでしたが、必ず1杯はビールを飲む夕食の際には、久々に大好きな「銀河高原ビール」をいただきました。
というわけで、本日掲載の3枚は、今の季節に美味しいビールばかりを撮ったものです。
まず本日いただいた銀河高原ビールは、みずみずしい香りと味わいが格別で、地ビールなどクラフトビールの選択肢が多くなった最近になっても、いまだに私の定番です。
抱き合わせて掲載した写真は、いずれも昨日撮影したもので、もう1種類のビールは最近発売されて初めて試した「サンサンオーガニックビール」。かつて銀河高原と交互に飲んでいた「ヨナヨナエール」と同じ醸造所によるビールで、「SUNSUN」あるいは「燦燦」とも書かれている銘柄の名前通り、明るい日差しを感じさせるような透明感のあるのどごしと、さわやかな香りは、やはり新顔のクラフトビールの中でも頭1つ抜き出ているように思えます。
そして、もう1枚はビールはビールでもノンアルコールビールの「龍馬1865」。
銀河高原と並んで私が良く飲んでいるベルギー産ビールの「白濁」を販売する日本ビールが手がける国産のノンアルコールビールです。
国産のノンアルコールビールといえば、どれもこれも甘味料や香料、糖類などが入った人工的なものばかりである中、この龍馬は唯一そうしたまがいものの混じらないビールですが、何のことはない、ベタベタとした作ったくさい味の大手のノンアルコールビールよりも、こちらの方がずっとビールのテイストに近いのです。
私はこれまで、やはり無添加でドイツ産のノンアルコールビール「ヴェリタスブロイ」を飲んでいましたが、これと比べても龍馬の方が、スッキリしていて、運動後や運転を控えた昼間にいただくノンアルの定番となりそうです。
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