
昨日から北海道・東川町へと家族旅行に出かけてきた私たちは2日目の本日、旭川市郊外にある北海道観光のメインスポットの1つ「旭山動物園」を訪ねました。
その後、借りているキャビンでいただいた夕食は、北海道産の新鮮なネタをふんだんに使ったお寿司。旭川で地元の人たちに人気の回転寿司店でテイクアウトしてきたものでしたが、ネタが勝負のお寿司とあって、東京や大阪の高級寿司店と比べても負けないのではないかと思えるほどの美味しさでした。

旭山動物園は以前、クロカンスキー大会で旭川を訪れた際に1人で出かけたことがありましたが、夏場に行くのも子ども連れで行くのも今回が初めて。
旭川郊外にあって、市内からはバスで30分ほどもかかりますが、今回宿泊している東川町のキャビンは動物園を挟んで反対側に同じくらいの距離にあるため、車だとほんの15分ほどで到着しました。
北海道にしては小規模の施設内で、動物をいろんな角度から間近に見る工夫を凝らしている旭山動物園には、以前も感心したものですが、今回は、まだ幼児期のため飽きっぽく、じっとしていられない子どもたちが、それなりに楽しんでくれたのをみて、人気の理由を再認識することになりました。
ここで撮影した動物たちの様子は追って掲載するつもりです。
本日1枚だけ掲載した旭山動物園の写真は、水槽の一部を上下方向の筒状にして、その中を泳ぐ様子を見ることができる、人気者の動物の1つ、アザラシです。
また、遠くまで広がる田んぼなどの風景は朝方、家族旅行村の展望台から撮影した1枚。
夜中に雨が降って、日中も曇り空だった本日は朝のうち風も強く、写真では、手前に写っているナナカマドの木が大きく揺れています。田んぼの稲は、本州よりもずっと早く、既に色づき始めています。
そうそう、宿泊先のキャビンでも夜や朝は寒くなるほど冷えて、なんと備え付けの大型ストーブの火をつけざるを得ないほどでした。
そして、もう1枚の写真が、回転寿司店からテイクアウトしてきた大量のお寿司。
新鮮なイクラや大ぶりなツブ貝にホッキ貝、ホタテなど、どれもこれも美味しくて、驚くばかりで、本日も来ていただいた祥幸さんや奥さまの和子さんと一緒に、たらふくいただきました。
実はこの豪華なお寿司は祥幸さんがごちそうしてくださったもので、夕方に和子さんと一緒に買い出しに出かけたところ、店でいただくのなら2時間ほど、テイクアウトでも1時間半ほどの待ち時間があって、これもまたびっくり。
握ってもらったお寿司は、カウンターの端の専用スペースで和子さんと一緒に自ら折詰しなければならず、その作業のうちにもお腹が減って、しかも20分ほどの帰路もプラスの待ち時間となりましたが、そんな苦労も、いざ美味しく食べてみると雲散霧消してしまいました。
その後、借りているキャビンでいただいた夕食は、北海道産の新鮮なネタをふんだんに使ったお寿司。旭川で地元の人たちに人気の回転寿司店でテイクアウトしてきたものでしたが、ネタが勝負のお寿司とあって、東京や大阪の高級寿司店と比べても負けないのではないかと思えるほどの美味しさでした。



旭山動物園は以前、クロカンスキー大会で旭川を訪れた際に1人で出かけたことがありましたが、夏場に行くのも子ども連れで行くのも今回が初めて。
旭川郊外にあって、市内からはバスで30分ほどもかかりますが、今回宿泊している東川町のキャビンは動物園を挟んで反対側に同じくらいの距離にあるため、車だとほんの15分ほどで到着しました。
北海道にしては小規模の施設内で、動物をいろんな角度から間近に見る工夫を凝らしている旭山動物園には、以前も感心したものですが、今回は、まだ幼児期のため飽きっぽく、じっとしていられない子どもたちが、それなりに楽しんでくれたのをみて、人気の理由を再認識することになりました。
ここで撮影した動物たちの様子は追って掲載するつもりです。
本日1枚だけ掲載した旭山動物園の写真は、水槽の一部を上下方向の筒状にして、その中を泳ぐ様子を見ることができる、人気者の動物の1つ、アザラシです。
また、遠くまで広がる田んぼなどの風景は朝方、家族旅行村の展望台から撮影した1枚。
夜中に雨が降って、日中も曇り空だった本日は朝のうち風も強く、写真では、手前に写っているナナカマドの木が大きく揺れています。田んぼの稲は、本州よりもずっと早く、既に色づき始めています。
そうそう、宿泊先のキャビンでも夜や朝は寒くなるほど冷えて、なんと備え付けの大型ストーブの火をつけざるを得ないほどでした。
そして、もう1枚の写真が、回転寿司店からテイクアウトしてきた大量のお寿司。
新鮮なイクラや大ぶりなツブ貝にホッキ貝、ホタテなど、どれもこれも美味しくて、驚くばかりで、本日も来ていただいた祥幸さんや奥さまの和子さんと一緒に、たらふくいただきました。
実はこの豪華なお寿司は祥幸さんがごちそうしてくださったもので、夕方に和子さんと一緒に買い出しに出かけたところ、店でいただくのなら2時間ほど、テイクアウトでも1時間半ほどの待ち時間があって、これもまたびっくり。
握ってもらったお寿司は、カウンターの端の専用スペースで和子さんと一緒に自ら折詰しなければならず、その作業のうちにもお腹が減って、しかも20分ほどの帰路もプラスの待ち時間となりましたが、そんな苦労も、いざ美味しく食べてみると雲散霧消してしまいました。
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