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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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秋の旭岳で国際交流

職場の新しい部署で研修を兼ねた宿直勤務をこなし、研修の最終日となった泊まり明けの本日は、ロードバイクに乗っての帰路にスポーツクラブに直行して、2歳になったばかりの娘のベビースイミングの付き添いをしました。
ただ、その後は泊まり勤務による疲労が新しい仕事でのプレッシャーによって大きくなったようで昼食後、早々にダウンして昼寝をさせてもらったため、新しく撮った写真はありません。

その代わり、先月末の北海道旅行で撮った写真のうち、3日目にロープウエーに乗って大雪山系・旭岳を訪れ、山頂直下の散策コースを歩いた際の9枚を掲載します。
既にお話ししたとおり、滞在先だった旭岳を含む東川町は、地元の日本語学校にアジアの若者たちを招いて国際交流を進めていて、旭岳を訪れた際は、ちょうどその留学生たちとじロープウエーに乗り合わせました。

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ロープウエーで話しかけた留学生たちは、それぞれ自国でも日本語を勉強してきたとあって、日本には数カ月だというのに日本語は簡単な会話ができるほど。

それでも流暢すぎると思った男の子に「どこの国から?」と聞いたところ、その彼はボランティアに来ている東京の大学生で、英語で何とかコミュニケーションをとっているとのことでした。
この日は、地元の人にとっても珍しいほどの晴天で、麓からもロープウエーの山頂駅からも常に旭岳の山頂部分を眺めることができ、こんな大自然の中で国内外の若者たちが国際交流を繰り広げていることが、とてもすばらしいことに思えました。

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私は25年ほど前、札幌に勤務していた時代、ちょうど初雪が降り始めた9月下旬にテント泊で裏側から旭岳に登ったことがあるほか、冬場にロープウエーを利用してスキーを楽しんだこともありますが、山頂駅から高山植物帯の中、幾つかの池を巡る散策路を歩くのは今回が初めて。

赤茶色の地肌が見える旭岳の頂上部を背にモクモクと何本も立ち上る火山の蒸気は迫力のある眺めで、色づき始めたナナカマドや、傾き始めている太陽に照らされて光るチングルマなど、初秋の高山の景色を、手を引いたりチャイルドキャリアに担いだりした子どもたちと一緒に、のんびりと楽しむことができました。

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また、高山の秋とあって、リンゴのような味のするコケモモや、ブルーベリーそっくりのクロマメノキの実も歩道沿いにたくさん熟していて、「お山のリンゴ」「お山のブルーベリー」と説明しながら、口に入れてやると、娘は「美味しい!」と大喜び。
ただ、パトロールをしていたレンジャーのお嬢さんから「採らないでくださいね」と注意されて以降、息子は「採ったらあかんねんで」と何度も私に注意してくれていました。
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