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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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家庭菜園の優等生は

休みをいただいていた本日は当初、昼過ぎまでほぼ自由に使える時間ができる予定でしたが、4歳の息子が夏カゼで体調を崩して、出かける予定だった託児所を休んだことから、目論んでいたトレーニングはあきらめて、彼に付き添うため家にこもり、ラップトップのコンピュータで作業をすることになりました。

午後からは天気も崩れ、外に出たのはといえば、夕方に自宅そばの家庭菜園でオクラやツルムラサキを収穫したときだけ。
というわけで、その際に撮ったツルムラサキの写真を、この数日のうちに撮っていたオクラやニガウリの写真とともに掲載します。

BL170903二がウリIMG_4437  BL170907ツルムラサキIMG_4488  BL170906オクラIMG_4477

既に何度か書いていますが、元々が粘土質で水はけが悪く、野菜を育てるには厳しい条件だった畑では、実モノの夏野菜は苦戦しました。
それなりに次々と実をつけたキュウリは、先月半ばごろに一気に病気が進んで一斉に枯れてしまい、大きさも数も控えめだったトマトもまた、3分の2ぐらいは緑の葉を残しているものの、もう新しい実は望めそうにありません。

ピーマンやシシトウなどは、最近になって小ぶりながら、ある程度の数の実をつけるようになっていますが、ナスは思い出したころに小さな実をポツリポツリとつけるぐらい。
次々に実をつけるので「1株で十分」と本に書いてあったニガウリは、2株を植えたものの、以前としてツルを伸ばしているとはいえ、これまでに収穫した実は合わせて5、6本にとどまっています。

このあと収穫の時期を迎えるはずのサツマイモは、それなりにツルを伸ばしていて、少しぐらいはイモ掘りを楽しめるかもしれませんが、その横に植えたサトイモは、いつまでたっても葉が大きくならず、どう考えても収穫が望めないのに生かし続けている延命治療中のような状態です。

そんな予想通りに苦戦する野菜が多いなか、健闘しているのは、バジルやシソ、エゴマといったハーブ類。
そして、一番の優等生と言えるのは、ツルムラサキとオクラです。

オクラは花が咲いた数日後には実が出てきて、毎日見るたびにグングンと伸び、ほおっておくと、あっという間に大きくなりすぎて固くなるものですから、畑が自宅のそばにあることの恩恵を大きく受けたと言えます。
気が付くと、株の根元は太くがっしりした木のようになり、背丈も1メートルを超えてきていますが、実が伸びるスピードは、最近になって急に遅くなったようで、こんなところにも季節の移り変わりを感じます。

ツルムラサキは生命力がおうせいで、条件の悪い畑で初心者が育てるのには一押しの野菜とされた通り、50~60センチでメインの枝の先を摘み取る「摘心」を施したところ、メインの収穫対象である脇芽が、あちこしから次々に伸びてきて、茂った部分の柔らかい葉も美味しく食べられるため、1~3日に1回ぐらいは食べることができます。

ツルムラサキは、「夏のホウレンソウ」と言われますが、実際にはビタミンなどの栄養はホウレンソウよりも豊富です。
オクラもまた栄養たっぷりで、ツルムラサキとともにネバネバのもとであるムチンといわれる成分は夏バテ防止にも効果があるとされます。

私自身、ツルムラサキもオクラも大好きですが、うれしいことに子どもたちもオクラは大好物。息子にいたっては、味にクセがあるとされるツルムラサキにも目がなくて、山盛りのお浸しを1人で平らげるほど。
こうして夏場までの家庭菜園を振り返ると、かなりの苦戦を強いられながらも、子どもたちが喜ぶ野菜を幾つも継続的に採ることができたことを考えると、それなりの手間暇をかけた甲斐があったと総括することができそうです。

そうそう、体調を崩していた息子も夕方にはかなり元気になって、本日もツルムラサキのお浸しにパクついてくれていました。
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