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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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新しい撮影旅行の友

日韓ランナー交流の相手先である韓国・コチャンの名誉郡民証の授与式が明後日に現地で行われるのに先立ち、私は明日の泊まり勤務明けにそのまま空港に向かいます。

授与式は、コチャンの城壁の上を大勢の韓国服姿の女性たちが歩く「タプソンノリ(踏城祭り)」を含む年に1度のお祭りの期間中に行われ、1度は見てみたかったタプソンノリなど写真を撮りたいイベントも盛りだくさんとあって、訪韓に先立ってカメラやレンズなどを買い足しておくことにしました。

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まず普段にも使うメインのコンパクトカメラは、キャノンの「G7X」から改良版である「G7XmarkⅡ」へと買い替えました。
G7Xは長らく現行のコンパクトカメラとしては最も使いやすく描写力もまずまずの決定版だと思っていましたが、長く使っているからこそ気づいていた欠点の多くを改良したとされるマークⅡが昨年発売されて、気になっていました。

とはいえマークⅡのレンズは旧型のものとまったく同じで、ワイドレンズ側で撮るアップの画像などの四隅が歪曲したり流れたりする問題点が解決されているとは思えず、根本的な改良を待ちたいと思っていました。
ところが、あれこれ調べてみると、画像処理のエンジンの能力が飛躍的に向上したことから、四隅の画像の流れやレンズを「絞った」ときの画像のぼやけ、高感度撮影時の画像の荒れなども格段に改善されているとのことで、必要なときがくれば買い替えもあり得ると思い始めていました。

そして最近、これまで使っていた旧型のGX7が、電源のオン・オフがスムーズにいかない場合が頻発するなど不具合が出てき始めたこともあって、撮影の機会も多いと思われる今回の訪韓の前に買い替えに踏み切ることにしました。

まだバッテリーを入れて間もないところですが、新型のGX7マークⅡは、起動の時間やピント合わせの時間も明らかに短縮されていてキビキビと作動するほか、これまで液晶画面が上向きに開いて「チルト」するだけだったのが、下向きにも動くようになって楽に撮れるアングルの自由度も向上しています。
また、掲載した写真のうちこのカメラ自身を撮ったカット以外の2枚はマークⅡで、これらを見ても分かるとおり、画像のシャープさや解像感も大幅に向上。旧型のGX7の画像の色合い「ホワイトバランス」がしばしば大きく黄色っぽくなっていたのも解消されて、事後の編集も楽になりそうです。

まったく10年前も今も、デジタルカメラというものは年々必ず進歩していくもので、悲しいかな一定の期間ごとに買い替えざるを得なくなるのは仕方のないことのようです。
もちろん新型が出る前は旧型が一番良く見えるわけですから、それで我慢することが100%できないわけではありませんが、よりスムーズにきれいに撮れる新型を手にしていなければ撮れない写真が出てくるのも事実で、より良い写真を撮りにがさないようにするための多少の出費には目をつぶらざるを得ないというところでしょうか。

そのGX7マークⅡで撮った一眼レフK-70(ペンタックス製)に装着しているのは、新調したズームレンズ。
一眼レフのズームレンズも何本も持っていますが、これまたその多くが既に現行のものより写りが劣る旧型になってしまっていて、特に広角から望遠まで使える高倍率ズームには、かなりの不満がありました。
要するに高倍率であることと引き換えに写りが劣るということで、使いながら便利だなあと思うものの後から画像を見てがっかりすることが少なくありませんでした。

そんな不満を解消してくれそうだったのは数年前に出ていた16ミリ~85ミリというズームレンズ。
フィルム用のカメラに換算すると24ミリ~135ミリで、広角側は十分なものの望遠側は控えめなレンズで、「標準レンズ」と呼ばれるカテゴリーにも入りそうなスペックで、実際にこのレンズとカメラ本体がセット販売されてもいたということです。
そんなふうに倍率こそ控えめなものの、このレンズの写りは高級レンズに匹敵するほど優秀で、不満を感じる人はほとんどいないというのがネットサイトなどでの評判。一般的な標準レンズよりは少し値がはるものの買っておいて損はなさそうでした。

そして今回、あれこれ調べてみたところ、このレンズがセット販売されていたことから、カメラのボディーと切り離された新品が「アウトレット品」として格安で購入できることを知り、これまた購入に踏み切りました。
子どもが小さなうちは家族で出かける際に一眼レフを持つ余裕などありませんでしたが、そろそろ両手を自由に使って撮影することもできるようになり始めていることから、家族の写真を取るにも重宝するだろうというのも1つの言い訳です。

さらに旅行の友としてゲットしたのは背中に担ぐこともできるキャスターバッグ。
これまで長年愛用してきたオスプレー製の「ソージョン28(80リットル)」の同じタイプの改良型です。
重たい荷物を入れて飛行機に預けることの多いソフトタイプのキャスターバッグとあって、これまで使っていたものはキャスターのタイヤの表面がはがれたほか、底の部分の骨組みが割れたりジッパー横の布が大きくさけたりして既に補修不能な状態。搭乗の際ごとにカウンターで、既に破損している部分が元々の破損であったことについて指摘する書面にサインするほどでした。

まあ、これもだましだまし使ったところで遠からず完全にダメになるのは分かっていますので、旅行中に取り返しのつかない事態に陥るよりは先手を打って買い替えておくのが賢明だと思いきったというわけです。
こちらもカメラ同様、素材や細部のデザインなどに幾つもの改良がなされているようで、使ってみるのがちょっと楽しみです。
ちなみに手荷物をピックアップする際などに目立つよう、これまでの黒はやめて遠くからでも視認しやすいグリーンを選びました。
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