
本日は、大阪在住の同年代の駆けっこ仲間でつくる「チーム55」の今年最後の例会として、奈良の「矢田丘陵」でトレランを楽しんできました。
矢田丘陵は、大阪と奈良の県境にある生駒山地の西3~5キロあたりに、山地と平行して15キロ近くにおよび、標高が200~340メートルほど。生駒と違って尾根上に道路はなく、雑木林を縫って延々と続く緩やかなトレイルは、のんびり派のチームにはぴったり。練習不足の私も、冬枯れの景色を眺めながら快適に走ることができました。
約16キロにわたるコースのゴールは近鉄生駒線・東山駅前の温泉。ヌルヌルの湯に広い露天風呂をたんのうした後は安くて美味しい食堂に移動し、忘年会も兼ねてビールで乾杯。企画をプロデュースしてくれたキャプテン・深雪さんとパートナーの恒平さんに感謝、感謝です。
とはいうものの掲載予定の写真は32枚に上り、本日のところは3回分の1回目として、そのうち12枚をアップします。



コースのスタート地点は近鉄けいはんな線の白庭台駅。
私は、このところようやく復活した泊まり明け・帰宅時のトレランでこの駅を何度か利用しています。その際は駅から北の生駒山地北部に向かいますが、今回は逆の南に向かって矢田丘陵へ。整備された静かな歩道は落ち葉に覆われ、クッション性も増して快適そのもの。林に囲まれた池や展望台などアクセントもあって、変化する景色も楽しめます。
トレランチームも率いるジダンさんと交代で撮った記念写真は、木で組まれた展望台のやぐらの上でのもので、バックには標高642メートルの生駒山が見えていました。
生駒山地の暗(くらがり)峠から続く国道308号線の峠付近には、薪の窯で焼いたパンを売る小さなパン屋さんがあります。
土日祝だけ営業し、トレイルランナーや自転車乗りに人気だという店で私たちはランチ用のパンをゲットしたほか、店の奥さまにた記念写真も撮ってもらいました。
矢田丘陵は、大阪と奈良の県境にある生駒山地の西3~5キロあたりに、山地と平行して15キロ近くにおよび、標高が200~340メートルほど。生駒と違って尾根上に道路はなく、雑木林を縫って延々と続く緩やかなトレイルは、のんびり派のチームにはぴったり。練習不足の私も、冬枯れの景色を眺めながら快適に走ることができました。
約16キロにわたるコースのゴールは近鉄生駒線・東山駅前の温泉。ヌルヌルの湯に広い露天風呂をたんのうした後は安くて美味しい食堂に移動し、忘年会も兼ねてビールで乾杯。企画をプロデュースしてくれたキャプテン・深雪さんとパートナーの恒平さんに感謝、感謝です。
とはいうものの掲載予定の写真は32枚に上り、本日のところは3回分の1回目として、そのうち12枚をアップします。









コースのスタート地点は近鉄けいはんな線の白庭台駅。
私は、このところようやく復活した泊まり明け・帰宅時のトレランでこの駅を何度か利用しています。その際は駅から北の生駒山地北部に向かいますが、今回は逆の南に向かって矢田丘陵へ。整備された静かな歩道は落ち葉に覆われ、クッション性も増して快適そのもの。林に囲まれた池や展望台などアクセントもあって、変化する景色も楽しめます。
トレランチームも率いるジダンさんと交代で撮った記念写真は、木で組まれた展望台のやぐらの上でのもので、バックには標高642メートルの生駒山が見えていました。
生駒山地の暗(くらがり)峠から続く国道308号線の峠付近には、薪の窯で焼いたパンを売る小さなパン屋さんがあります。
土日祝だけ営業し、トレイルランナーや自転車乗りに人気だという店で私たちはランチ用のパンをゲットしたほか、店の奥さまにた記念写真も撮ってもらいました。
スポンサーサイト

コメント:0
