
本日は、4年前に息子が誕生後に過ごし、娘も自宅出産の際に助産師の由美さんに手伝っていただいた地元・枚方市の「ゆずりは助産院」で恒例の餅つきがありました。たくさんの「ゆずりはっ子」が集まるなか、次々と炊き上がる米を重たい杵でつくのはお父さんの役目で、私も若いパパたちに負けじと何度もつかせていただきました。
3度目か4度目に息子と一緒についたところ、寂しそうな顔をした娘に「ペッタンペッタンしてない」と言われ、さらに力を振り絞って、もうひと頑張りすることにしました。付き上がった餅は、そのまま醤油につけるほか餡をくるんだり、きな粉をまぶしたりしていただき、お土産にも。自分でついたことがさらなる調味料になったようで、子どもたちも、お腹がいっぱいになるまで食べていました。
3度目か4度目に息子と一緒についたところ、寂しそうな顔をした娘に「ペッタンペッタンしてない」と言われ、さらに力を振り絞って、もうひと頑張りすることにしました。付き上がった餅は、そのまま醤油につけるほか餡をくるんだり、きな粉をまぶしたりしていただき、お土産にも。自分でついたことがさらなる調味料になったようで、子どもたちも、お腹がいっぱいになるまで食べていました。



スポンサーサイト

コメント:0
