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パパチャリ、好発進!

大きな荷物を運べるほか子どもたちを幼稚園や保育園に乗せていくのにも使える、車体後部が長い「ロングテール」タイプの頑丈な自転車をこのほど購入しました。

ファミリーユースでありながら、いわゆるママチャリと違って格段の積載能力を誇り、男性も乗れるサイズやスポーティーなスタイルを実現したこの自転車のコンセプトは「パパチャリ」。年は食っているものの、運動できる体を維持しながら可能な範囲で子育てに参画してみたいという私にはぴったりの1台で、さっそく家の周辺で乗り始めています。

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全国チェーンの自転車量販店が開発したこのパパチャリの正式名称は「88(ハチハチ)サイクル」。数年前に限定88台で発売されて、その時はあっという間に売り切れ、その後は本格的に量産されて静かなブームを呼んでいるようです。

子どもを乗せられる自転車といえば電動アシスト型で、子ども用シートはまず後部にのせ、2人目用の小型シートはハンドルの上にのせるタイプが一般的で、正確にいえば、そうしたスタイルのもののみが道交法にも準拠しているそうです。

しかしながら、ハンドルの上に子どもを乗せるとハンドルが切りにくくなって明らかに危険であるうえ、小型のシートは成長に伴ってすぐにお役御免になります。また、そうしたシートはひざに当たりやすい位置にくることから、身長のある女性や多くの男性が乗る場合には、がに股でこがざるを得なくなるため、快適ではなく、やはり危険ですらあります。
しかも、電動アシストにしてしまうとせっかく自転車に乗ってもろくな運動にはならず、バッテリーの充電や交換の手間もバカにはなりません。

そんなことから電動アシスト車の購入に二の足を踏んでいた私がひそかにひかれていたのは、欧米では一般的だというロングテールの自転車。リゾートなどで多くの荷物を運ぶのに活躍するうえ、子ども2人を後ろに乗せるスペースも余裕で確保され、足の動きも制限されなくて済むのはファミリーユースに理想的だと思われました。
といっても、そうした自転車の輸入物は高価なため現実的ではなく、途方に暮れていたときに知ったのが、今回のパパチャリの登場でした。

このパパチャリはオートバイのように太い「ファットタイヤ」を後輪に使っていて、表向きの制限積載量は控えめに表示されていますが、そのへんの電動アシスト車よりも安定していて、子ども2人を乗せたとしても全く問題がないことが明らかです。
ということで、私としても2人を乗せて車通りの多い公道を走ることは控えたいものの、公園や自転車道などでは2人を乗せられるようにと取り外しが可能なうえ、スリムでスタイリッシュな子ども用のシート2台を合わせてゲットしました。

頑丈さとは引き換えに電動アシスト車にせまるほどの重量があるパパチャリは、自転車置き場の出し入れも大変なぐらいで、2人を乗せてしまうとこぎだしも一苦労ですが、乗ってみると意外なほど安定感があります。
幼稚園や保育園に行く道も含めて自宅の周辺は坂だらけで、心配した通りに登り坂で脚にかかる負荷は尋常ではありませんが、それでもギアを一番軽くすると登れないわけではなく、トレーニング効果は抜群です。

そして子どもたちもオヤジの背中を見ながら風を切って走るのは楽しいらしく、すすんで乗ってくれていて、とりあえずこのパパチャリの発進は順調です。
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