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恒例山菜採り空振り

大型連休の後半も、泊まり勤務明けとなった昨日を除いてほぼ世間並みに3日間の休みをいただき、初日の本日は義理の伯母と一緒に連休恒例としている奈良・天理市の山での山菜採りに出かけました。

一番の目当ては「山菜の王さま」と言われる木の芽のコシアブラですが、残念ながら春の季節が早く進んでしまった今年は芽がほぼすべて伸びきってしまい、空振りに終わってしまいました。
その代わりとして、香り高い野生のミツバを抱えられないくらい採ったほか、数本のタラの芽もゲットし、夕食では今シーズン最後となりそうな山の香りを楽しみました。

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今年は3月が例年になく暖かかった影響で、桜の開花時期をはじめ、街でも山でもすべての草木の成長が10日から2週間も早まっていて、コシアブラも既に先月中旬、積雪地域の兵庫・丹波市で収穫していました。
そのため天理の山でも、多少標高が高いとはいえ収穫の適期は1週間以上早まるものと予想して、叔母には予定の前倒しを提案していましたが、長年5月3日ごろで収穫期を外したことがなかったことから予定通りにと言われ、それに従ってみることにしました。

しかし現地の山に着いてみると、やはり周囲の木々の葉の伸び方はいつもと明らかに違い、見つけたコシアブラもまた軒並み葉が開いてしまっていました。私自身もこれほどまでとは予想しておらず、多少葉が伸びていても、まだ伸びていない芽が残っているものと期待していましたが、それも裏切られ、完全に意気消沈してしまった叔母ほどではないにしてもがっかりしてしまいました。

その代わりに元気よく伸びて、ちょうど採りどきだったのはミツバ。大きく伸びていながら、なお葉も茎の根元近くも柔らかそうで、摘むごとに美味しそうな香りが漂い、次々にゲットしました。
また明日の子どもの日を控え、西日本で柏餅のカシワの葉に代わって使われるつる性の木、サルトリイバラの丸い葉もちょうど柔らかく大きくなっていて、これも採ってきましたが、残念ながら送り届けた叔母らの荷物に入れたまま持ち帰りそびれてしまいました。

夕食では三つ葉をお浸しや煮びたし、味噌汁などにしたほか、タラの芽や辛うじて食べられそうだったコシアブラの葉を天ぷらにしていただきました。
コシアブラの葉は試しにと思って少しだけ持ち帰っていましたが、天ぷらにするとパリッとした歯触りが良く、香りも十分にして、これならもう少し採ってくればよかったと後悔するほどでした。

山菜に加え、夕食中や食後におつまみとしていただいたのは、韓国・コチャン名産の落花生。
連休前半に来日された駆けっこ仲間ソンネさんのお母さまが自ら作ってお土産に持ってきてくださったもので、これが中国産だけでなく日本の千葉産もしのぐほどの美味しさ。このところビールをいただく際の大きな楽しみになっています。
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