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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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フォアフット走法の靴

泊まり勤務の本日は昼ごろにスポーツクラブまでジョギングで往復して泳ぎ、夕方にはロードバイクで出勤、少しずつではありますが久々にトライアスロンの3種目を1日で練習することができました。

最近ゲットしてジョギングする際に履いたシューズと、このところ練習や普段履きに使い、先日のトライアスロンではレースでも活躍したシューズなどを紹介します。

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一昨年に判明した左ヒザの半月板断裂による痛みを、ほぼ克服できた大きな原因の1つと思われるのは、走る際にカカトではなく前足部寄りでの着地と踏み込みを意識する「フォアフット走法」気味の走り方です。

フォアフットを心がけようとしても、ランニング用として主流となっているカカトが高く、分厚いシューズでは走りづらく、昨年からは練習でもマラソンでも、前足部とカカト部分の高さの差がない「ゼロドロップ」のシューズを使うようにしています。

フォアフット気味の着地をしながら、はだし(「ベアフット」)に近い感覚で走りやすいシューズは、数年前に流行して何種類もが発売され、日本の地下足袋をイメージしたシューズもつくられましたが、このところそのブームは下火のようで、さほど多くの選択肢はありません。

そんななか昨年から履いていたのは、ファッション用シューズの量販店で買った底が薄めで柔らかい安手のナイキのシューズでしたが、それに代わる形で数カ月前から愛用しているのは、より簡素で靴下のように足にぴったりくる、底がやや硬めのメレルのシューズです。
極めて軽量で、まさにはだしそのものの感覚で走れる「ミニマム」なシューズでありながら、最低限の保護機能もあるこのシューズは、フォアフット的な走り方を会得してこそ履きこなせるように思えます。しかもトレイルでもレースでも違和感なく走れることから、自分にとっては究極の選択に近いものです。

とはいえ、このシューズはクッション性や保護機能に劣ることから、長い距離を走るには多少の不安があり、もう少しシューズに頼って、のんびり走れるシューズもあればと、さらに物色していたところ、先の大阪城トライアスロンの前日にイベント会場でのエキスポの出店でゲットしたのは、トライアスリートで愛用者が多いというニュートンのシューズでした。

ニュートンのシューズの特徴は、ゼロドロップであるうえ、さらにソールの前足部に「出っ張り」が設けられ、走り方の練習をしたり意識したりしなくても自然にフォアフット的な走法をしやすいということ。
既に走法の練習を積んだつもりの自分としては、今さらシューズに頼ることもないとも思いましたが、それなりに保護機能もついていて安心感があるうえ、「跳ねるように走れる」という感覚を味わってみたいような気もありました。

ただニュートンの靴の欠点は普通のランニングシューズの2倍近くも高価だということ。また、扱っている店が少なく、私の足に合う大きなサイズを試し履きできる所は、これまで見当たりませんでした。
しかしエキスポの出店では、なんと私の足にぴったりのサイズが、大きすぎて売れ残っていたという理由で定価の半額以下で出ていたため、思わずゲットしてしまったというわけです。

このシューズは、履き始めこそ出っ張りの部分が物を踏んでいるような違和感があったものの、少し慣れると確かに意識しなくてもフォアフット的な走りがしやすいようです。
また、フォアフット的な走りの肝であり、ヒザに負担をかけない足の動きのポイントでもある指先に力を入れることがしやすいのも特徴です。といいますのは、出っ張りがあるおかげで、指先を踏みしめるだけでなく、さらに指先を内側に曲げて物をつかむような感覚で走ることもできるのです。

なんだかんだいっても、この間の練習量が、まさにミニマムな自分としては、これらのシューズをさらに履きこなしていくことこそが大事だと思います。

オマケの写真は鏡に向かって撮ったもので、このところジョギングの際に重宝しているベスト風のバックパックを背負っているところです。
このバックパックは通販で2000円台でゲットした中国製のいわば安物ですが、これまでカメラを持って走るのに外付けしていたショルダーベルトポーチの代わりに、ベルトにファスナー式とネット式が二重になった物入れが元から備わっています。最近のランニング用バックパックは、こうしたタイプが主流になったようで、私にとっては願ったりかなったりで、これとは別にしばらく前、やはり同じような仕様のトレラン用のバックパックも新調してしまいました。
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