
休みをいただいていた昨日の午後は、リコールがかかったミニバンの部品を交換してもらう間、販売店のすぐ近くにある公営のプールで息子のスイミングの練習をした後、やはり近くにあるかき氷の専門店に立ち寄りました。

以前にも2度紹介しているこのかき氷の専門店は、京阪電鉄枚方市駅と1つ大阪寄りの枚方公園駅間の線路と淀川の間にある旧京街道・枚方宿エリアの「枚方凍氷」。
バーをはじめとする飲食店に美味しい氷を届ける大阪氷卸協同組合に加盟し、まる2日をかけて不純物が入らないようにつくる「大阪純氷(じゅんぴょう)」を扱うという、いわば氷の専門店とあって、氷そのものの美味しさが格別で、地元では知る人ぞ知る人気のかき氷屋さんです。
息子は、通っているスイミングスクールでなかなかテストに通らない、仰向けのバタ足の練習に励んだ後、どうしてもここのかき氷を食べたいと言って聞かず、少しだけ頑張ったご褒美も兼ねて一緒に出掛けました。
相変わらずの猛暑ながら夕方前には少し曇ってきて、かき氷をいただくのにベストの気候というわけではありませんでしたが、平日にかかわらず店は当初満員で、5分ほどの待ち時間がありました。
写真には写っていませんが、息子が頼んだのは定番の真っ赤なイチゴ味、私は抹茶味に「ダブルミルク」を注文して涼をとりました。



以前にも2度紹介しているこのかき氷の専門店は、京阪電鉄枚方市駅と1つ大阪寄りの枚方公園駅間の線路と淀川の間にある旧京街道・枚方宿エリアの「枚方凍氷」。
バーをはじめとする飲食店に美味しい氷を届ける大阪氷卸協同組合に加盟し、まる2日をかけて不純物が入らないようにつくる「大阪純氷(じゅんぴょう)」を扱うという、いわば氷の専門店とあって、氷そのものの美味しさが格別で、地元では知る人ぞ知る人気のかき氷屋さんです。
息子は、通っているスイミングスクールでなかなかテストに通らない、仰向けのバタ足の練習に励んだ後、どうしてもここのかき氷を食べたいと言って聞かず、少しだけ頑張ったご褒美も兼ねて一緒に出掛けました。
相変わらずの猛暑ながら夕方前には少し曇ってきて、かき氷をいただくのにベストの気候というわけではありませんでしたが、平日にかかわらず店は当初満員で、5分ほどの待ち時間がありました。
写真には写っていませんが、息子が頼んだのは定番の真っ赤なイチゴ味、私は抹茶味に「ダブルミルク」を注文して涼をとりました。
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