
本日は休みをいただき夕方までは自宅で留守番でしたが、泊まり勤務明け翌日に早起きをするのは至難の業で、日が昇ると猛暑のため外に出る気にはならず、夕方になって息子が乗れるようになったばかりの自転車の練習をするのに付き合って家の周りを少し走ったり、家庭菜園で水まきをしたりしたぐらいで、それまでは昼ごろに医者に行ったほかは掃除・片付けなどに励みました。
というわけで、またまた埋め草は畑で収穫してきた野菜です。


猛暑の中で既にキュウリは枯れてしまい、トマトも収穫のピークを過ぎて「成り疲れ」の状態ですが、ナスやピーマン・シシトウは、少しずつ株が大きくなってきています。それでもさすがに枝につく実は小さめですが、なんとか頑張っていて味もまずまず。秋に向けて、いっそう元気になってくれればと思います。
いろんな野菜の株間に植えたエダマメは、昨日も書きましたように豊作でしたが、豆が大きく硬くなり過ぎる前に連日のように収穫を続け、あと数日分を残すのみとなっています。
娘が大好きで毎回半分以上を食べてしまうエダマメとは異なり、基本的に肉好きの娘は見向きもしないものの、息子の方がはまってパクパク食べてくれるのは、今年初めて植えてみたクウシンサイ。中国や東南アジア風の料理だと炒めることが多いのですが、せっかくの取れたてですので、その味や香り、歯ごたえを楽しもうとこの間は、さっとゆでてお浸しにしていただいています。
というわけで、またまた埋め草は畑で収穫してきた野菜です。



猛暑の中で既にキュウリは枯れてしまい、トマトも収穫のピークを過ぎて「成り疲れ」の状態ですが、ナスやピーマン・シシトウは、少しずつ株が大きくなってきています。それでもさすがに枝につく実は小さめですが、なんとか頑張っていて味もまずまず。秋に向けて、いっそう元気になってくれればと思います。
いろんな野菜の株間に植えたエダマメは、昨日も書きましたように豊作でしたが、豆が大きく硬くなり過ぎる前に連日のように収穫を続け、あと数日分を残すのみとなっています。
娘が大好きで毎回半分以上を食べてしまうエダマメとは異なり、基本的に肉好きの娘は見向きもしないものの、息子の方がはまってパクパク食べてくれるのは、今年初めて植えてみたクウシンサイ。中国や東南アジア風の料理だと炒めることが多いのですが、せっかくの取れたてですので、その味や香り、歯ごたえを楽しもうとこの間は、さっとゆでてお浸しにしていただいています。
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