
子どもたちを連れて和歌山・加太の海に出かけた夏休みが明けて2日目の本日は、ようやく休みの疲れがとれて、ロードバイクに乗っての自転車通勤を再開することができました。
ただ掲載する写真は依然として旅行のネタで、本日は行き帰りの途中や加太で滞在中にホテルの外でいただいた食事の紹介です。


加太に向かう際、府県境を越える手前の大阪・岬町の幹線道路沿いの道の駅では、大阪湾南部の名物であるシラスを生で山盛りにしたシラス丼や、やはり名物のタコなど海の幸をメインにした海鮮天ぷら丼を注文。
それぞれセットとして子どもたちの大好きなうどんがミニサイズで付いていて、一緒にいただきました。
シラス丼は、それなりに値段がはりましたが、透明で新鮮なシラスはプチプチした歯ごたえも味も最高で、思い返してみると、今回の旅行でいただいた魚介類の料理の中でも、最も満足度が高いものの1つでした。
加太での2日目、港に近い淡嶋神社の参道に面した食堂でいただいたのは、地元名産のオク貝やサザエを焼いたものをメインにした、やはりミニうどん付きの定食。
一般に流通していない地元ならではのオク貝は、愛知・渥美半島の名産、大アサリに似て美味で、サザエとともに新鮮なものを焼きたてでいただくのは漁港ならではのぜいたくですが、その量は値段からすれば少な過ぎる感じがして、いまだにガッツリ食べたい派の私としては、大満足とはいきませんでした。ついつい同じ値段を出せばスーパーでも同じぐらい新鮮で多くの量の魚介類をゲットできそうなのにと思ってしまうのは、考えようによっては損な性格かもしれません。
そしてやはり岬町の海岸沿いにある道の駅&海釣り公園の「とっとパーク」でいただいたのは、これまた採れたてと思われるタコの天ぷらの定食。こちらは天ぷらとあって焼いただけの貝よりはボリューム感があり、値段も手ごろでリーズナブルに思えました。
ただ掲載する写真は依然として旅行のネタで、本日は行き帰りの途中や加太で滞在中にホテルの外でいただいた食事の紹介です。






加太に向かう際、府県境を越える手前の大阪・岬町の幹線道路沿いの道の駅では、大阪湾南部の名物であるシラスを生で山盛りにしたシラス丼や、やはり名物のタコなど海の幸をメインにした海鮮天ぷら丼を注文。
それぞれセットとして子どもたちの大好きなうどんがミニサイズで付いていて、一緒にいただきました。
シラス丼は、それなりに値段がはりましたが、透明で新鮮なシラスはプチプチした歯ごたえも味も最高で、思い返してみると、今回の旅行でいただいた魚介類の料理の中でも、最も満足度が高いものの1つでした。
加太での2日目、港に近い淡嶋神社の参道に面した食堂でいただいたのは、地元名産のオク貝やサザエを焼いたものをメインにした、やはりミニうどん付きの定食。
一般に流通していない地元ならではのオク貝は、愛知・渥美半島の名産、大アサリに似て美味で、サザエとともに新鮮なものを焼きたてでいただくのは漁港ならではのぜいたくですが、その量は値段からすれば少な過ぎる感じがして、いまだにガッツリ食べたい派の私としては、大満足とはいきませんでした。ついつい同じ値段を出せばスーパーでも同じぐらい新鮮で多くの量の魚介類をゲットできそうなのにと思ってしまうのは、考えようによっては損な性格かもしれません。
そしてやはり岬町の海岸沿いにある道の駅&海釣り公園の「とっとパーク」でいただいたのは、これまた採れたてと思われるタコの天ぷらの定食。こちらは天ぷらとあって焼いただけの貝よりはボリューム感があり、値段も手ごろでリーズナブルに思えました。
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