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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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夏の空、雲もくもく

泊まり勤務明けの本日は、夏空に入道雲がもくもくとわき上がる景色を見ながらロードバイクに乗って帰宅しました。
わずかばかり仮眠を取るだけの泊り勤務のダメージは年を取るにしたがってどんどん大きくなるようで、本日も汗びっしょりになりながら帰宅して食事をした後は、昼寝をしなければ持ちませんでした。

思えば33年前の8月12日は、国内最大の航空機事故で520人が亡くなった日航ジャンボ機墜落事故が発生しました。
駆け出しの新聞記者だった私は、事故現場となった群馬県の前橋が初任地で、それ以来、涙と汗でびしょびしょになりながら睡眠も休憩もろくに取れない激務をこなしましたが、背負った仕事があまりにも重たく、やりがいもあり、また張りつめっぱなしの緊張感もあって、疲れを感じるどころではありませんでした。

しかし数カ月にわたって休みも十分に取れず、毎月200時間を超える残業もこなすことができたのは、何と言っても心身ともに若かったことの賜物だったのでしょう。
大阪に転勤してきたほんの5年前まで機会があれば取材にも出る立場だった私は、会社の中ではかなり年を食うまで現場やその近くにいることができましたし、若い記者たちが書く記事を最終的にチェックする立場になった今も、できるだけ現場の気持ちを大事にしてやりたいという思いで仕事に臨んでいるつもりです。
とはいえ、今再び現場に出ることができるかどうかと自問してみると、ちょっと自信がないような気もしてくるのも確かで、そのことこそが年を食った証拠と言えるのかもしれません。

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