FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

懐かしの母校見学1

4日前に開かれた中学・高校の同窓会では、1次会に先立つ「0次会」として懐かしい母校の校内を見学しました。
大阪中心街の天王寺にある母校は国立大学の附属校で、私が学んだころから中学・高校6年間の一貫教育が特徴。生徒の自主性を伸ばすことを掲げて自由な校風が育まれ、私のような落ちこぼれに近い卒業生もいれば、2年下にはノーベル賞を受賞した山中伸弥さんもいました。

学校見学は、同じ学年だった同窓生が現在の教頭先生であることから実現したもの。会の写真係を務めた私は、見学の際にも昔ながらの部分もあれば、まったく新しくなった部分もある母校の風景をそれなりに撮影していましたので、そのうち紹介して差し支えなさそうなカットを2度にわたって掲載します。

180818同窓会0次会12IMGP2240  180818同窓会0次会1IMGP2159  180818同窓会0次会3IMGP2171

山中さんの受賞以来、母校の校舎には「先輩に続け」という垂れ幕が掲げられています。
かつてコの字型の校舎に囲まれた「中庭」はグラウンドの一部でしたが、その後一時、水生動植物を放すビオトープが設けられ、今も「学びのもり」として小さな自然庭園となっています。その森越しに仰ぎ見るのは日本一背の高いビルの「あべのハルカス」。校舎そのものは40年前当時のままですが、この風景は想像できないものでした。
リニューアルされた場所のうちの1つである家庭科教室は、基調となるイエローの色がポップで、洒落たレストランの一角のように見えました。

180818同窓会0次会10IMGP2203  180818同窓会0次会4IMGP2177  180818同窓会0次会7IMGP2188

当時、なぜか高校には校歌がなく、必要なときには代わりに応援歌を歌っていましたが、その後私たちの同窓生の1人が作曲を担当して校歌が誕生。それを記念する木彫のオブジェが校内に掲げられていましたが、それも既に30年ほど前のものでした。

理科の階段教室や4階部分を増築した校舎の廊下などは当時のまま。
1学年4つのクラスはA組からD組ですが、BとDを区別するためにと、当時D組は「ダーぐみ」と発音。通りがかった現役の女子生徒に「今もダー?」と尋ねると、「はい、そうです」と元気な答えがかえってきました。
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する