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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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曇天の隅田川テラス

本日は2泊3日の東京出張から戻りましたが、中日の昨日は昼前から深夜までの勤務に先立ち、宿泊先の研修センターから、すぐそばを流れる隅田川岸のテラスなどをジョギングしました。

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この夏は記録的な猛暑が続き、それを言い訳にしてまたロードバイクによる自転車通勤以外はトレーニングをサボっていましたが、昨日の朝はちょうど曇り空で、気温もしのぎやすい程度まで下がり、久々のジョギングにはうってつけでした。

隅田川テラスは東京夢舞いマラソンのコースになったこともある都心のジョギングコースで、そこから研修センターのある佃地区を見ると、林立する高層マンション群の眺めが壮観です。
東京に長年いたころには、当たり前の景色だったのですが、こんな景観が大阪にあるかといえばないわけで、なんだか新鮮な気分で、川沿いの景色を楽しみながら走ることができました。

なお研修センターを挟んで高層マンションが立ち並ぶ景色を撮った写真は、コンパクトカメラのズームレンズの広角側を使い、見上げるアングルで狙ったため、画面の端にある建物が内側に傾いていました。
それはそれで遠近感や臨場感が強調されて悪くないのですが、この写真ではビルが真っ直ぐに立っている方が良いように感じて、写真を編集する際、ソフト機能を使って垂直方向の歪みを補正してみました。
建築物を歪みなく撮るレンズといえば以前から、こうした補正を物理的にできる「あおりレンズ」という高価な特殊撮影レンズがありますが、それを使うのとほぼ同じような写真が編集ソフトでつくれるというわけです。

私は自分が撮った写真を紹介する際、基本的にわずかな補正を加えるようにしていますが、それはあくまでも画像を見たままの景色に近づけるためで、不自然に飾り立てるような補正をすることはありません。
レンズ補正の編集機能を使うのも、たいていは広角レンズで撮った写真の四隅近くにある人の顔が不自然な形でコーナーに引っ張られるように歪んだのを元に戻す場合で、今回のような垂直方向の歪み補正も、レンズならではの描写が損なわれるとはいえ、人間の目が自然に行っているような補正を加えたとも考えられ、許容範囲なのかなと思っています。
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