
本日は泊まり勤務明けの午後、地元・大阪府枚方市の教育文化センターに、息子が幼稚園で描いたヒマワリの絵が展示されているのを見に行きました。

ロビーに展示されていたのは市内の2小学校と1幼稚園の子どもたちが描いた作品。
息子が通う「さだ幼稚園」からは「ぞう組」(年長)のスイカの絵10点と「ハムスター組」(年少)のヒマワリの絵5点が選ばれ、彼の作品はハムスターの一番上に飾ってもらっていました。
息子のヒマワリは青紫の画用紙に黄色やレモン色の絵の具で描かれ、芯の部分には丸めた紙を貼りつけてあります。お友だちのヒマワリは花びらが1本ずつ描かれているのに対し、彼は花びらが重なるように塗り、ひしめき合う5輪の花は画面からはみ出しそう。
爆発するような勢いはゴッホも顔負け-と言えば親バカ丸出しですが、写真でも四角四面な絵作りをしてしまう自分としては、その自由さがうらやましく感じます。

そういえば帰宅途中、大阪・大川河岸の八軒家浜でもヒマワリなどの写真を撮っていましたので、オマケしておきます。



ロビーに展示されていたのは市内の2小学校と1幼稚園の子どもたちが描いた作品。
息子が通う「さだ幼稚園」からは「ぞう組」(年長)のスイカの絵10点と「ハムスター組」(年少)のヒマワリの絵5点が選ばれ、彼の作品はハムスターの一番上に飾ってもらっていました。
息子のヒマワリは青紫の画用紙に黄色やレモン色の絵の具で描かれ、芯の部分には丸めた紙を貼りつけてあります。お友だちのヒマワリは花びらが1本ずつ描かれているのに対し、彼は花びらが重なるように塗り、ひしめき合う5輪の花は画面からはみ出しそう。
爆発するような勢いはゴッホも顔負け-と言えば親バカ丸出しですが、写真でも四角四面な絵作りをしてしまう自分としては、その自由さがうらやましく感じます。



そういえば帰宅途中、大阪・大川河岸の八軒家浜でもヒマワリなどの写真を撮っていましたので、オマケしておきます。
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