
本日は先月13日に続いて今シーズン2度目となるブルーベリー摘みをしに京都府南山城村の山の中にある童仙房に家族で出かけました。
前回は標高500メートル近い高原とはいえ猛暑で子どもたちが早々に疲れてしまいましたが、涼しくなった今回はいっそう本格的な“戦力”に。特に息子は、大きな実だけを選りすぐって摘んでいた私の2、3倍も収穫しながら食べまくっていました。

明治時代の開拓村である童仙房は、中学時代に夏の自由研究でその歴史を調べるため通った懐かしい場所。当時訪ねた旧家が「農家民宿」として経営するブルーベリー農園は子ども連れでにぎわい、民宿はランニングやサイクリングのサークルが合宿で利用するなどして人気になっています。
ただ、お茶の名産地とはいえ過疎化が進み既に小学校も閉校になったほどで、本格的な地域おこしの手立てがないものか気になります。
前回は標高500メートル近い高原とはいえ猛暑で子どもたちが早々に疲れてしまいましたが、涼しくなった今回はいっそう本格的な“戦力”に。特に息子は、大きな実だけを選りすぐって摘んでいた私の2、3倍も収穫しながら食べまくっていました。



明治時代の開拓村である童仙房は、中学時代に夏の自由研究でその歴史を調べるため通った懐かしい場所。当時訪ねた旧家が「農家民宿」として経営するブルーベリー農園は子ども連れでにぎわい、民宿はランニングやサイクリングのサークルが合宿で利用するなどして人気になっています。
ただ、お茶の名産地とはいえ過疎化が進み既に小学校も閉校になったほどで、本格的な地域おこしの手立てがないものか気になります。
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