FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

コチャン・禅雲寺1

今月17日から3泊4日で駆けっこ仲間と出かけた韓国・コチャンの写真アルバムに戻ります。
本日から2回はコチャン郡内の名所などを巡ったコインドルマラソン翌日の午後、コースの折り返しに近い山あいの古刹、禅雲寺(ソヌンサ)を訪れた際の写真を紹介します。

6世紀後半、朝鮮半島の三国時代の百済で創建されたという禅雲寺は、日本でも人気だった歴史ドラマ「大長今(テジャングム=宮廷女官チャングムの誓い)」の撮影地になったことでも知られ、春のツバキや秋の彼岸花、紅葉でも有名で韓国内の各地から多くの参拝客やハイカーが訪れる名所です。
私も何度も訪れている禅雲寺ですが、なかでも山の上の奥の院に当たる「兜率庵(トソラム)」周辺が特に趣が深く、今回もまず車で山に登って行ってもらうことにしました。というわけで本日紹介するのは山の上で撮った11枚です。

BL181119禅雲寺1-1P1010765  BL181119禅雲寺1-2P1010792  BL181119禅雲寺1-3P1010823

BL181119禅雲寺1-4P1010777  BL181119禅雲寺1-5P1010790  BL181119禅雲寺1-6P1010769  BL181119禅雲寺1-7P1010761

BL181119禅雲寺1-8P1010813  BL181119禅雲寺1-9P1010807  BL181119禅雲寺1-10P1010819  BL181119禅雲寺1-11P1010804

禅雲寺の本堂に当たる麓の「大雄宝殿(テウンポジョン)」周辺では残念ながら紅葉がほぼ見頃を過ぎていましたが、不思議なことに山の上では、いまだ真っ赤に色づいたモミジが目を引きました。

ここの一番の見所は、高麗時代に彫られた高さ16.5メートルという巨大な磨崖仏。
見上げると眉間に埋め込まれた宝石のような石が光る磨崖仏は相変わらずの壮観さでしたが、その足元には以前はなかった参拝用の石の台や、その上の、ろうそくなどを供える小さな石のほこらのようなものが設置されていました。

兜率庵の前で頭上一面につるされた提灯は真っ白で、亡くなった人たちの冥福を祈って奉納されたものとのこと。
一番奥のお堂では、お坊さんが高らかに歌うような調子でお経を上げられていて、その声はスピーカーを通して辺りに響きわたっていました。
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する