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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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雨の山越え帰宅走1

泊まり勤務明けとなった本日は、やはり明けだった先月29日に続き帰宅時に生駒山地を越えてトレイルなどを走りました。
前回のコースは帰宅トレランの定番としている近鉄・生駒から京阪・私市まで主に生駒山地の縦走路をたどる約18キロでしたが、今回はほぼ同じ距離だったものの2駅先の北生駒をスタートして山地を横断し自宅まで走ることにしました。ゴール後にも電車に乗ってしまうと、やはりその分の時間が無駄になりますし、本日は前半が小雨模様となる天気予報だったことから大事をとって、コース中のトレイルの部分を少な目にしておいたという事情もありました。

雨なら走るのをやめればよさそうなものですが、直前に調べたところ、北生駒駅前のスーパーには100円ショップが入っていて、濡れそうなほどに雨が降っていれば、そこで雨具を購入すればよいと考えて、せっかく長めの距離を走れるチャンスをふいにすることは踏みとどまりました。
実際に購入したポンチョはゆったりした大きさの優れもので、トレイルを過ぎるまで雨が降り続いたもののほとんど濡れることはなく、雨の景色も楽しみながら快適に走れました。というわけで道すがら撮った写真を2回に分けて掲載します。まずはトレイルの途中までの9枚です。

BL190226北生駒からラン1-1IMG_0795  BL190226北生駒からラン1-2IMG_0802  BL190226北生駒からラン1-3IMG_0798

スタートしてから約5キロは、大阪府民の森「くろんど園地」のくろんど池まで山里の景色を見ながら車道を登っていきます。
通過する生駒市の高山地区は竹やぶが多く、茶道の道具・茶せんのほとんどを生産する国内唯一の「茶せんの里」で、道すがらの刈り入れ後の田んぼには茶せん用の竹を傘状にして干す様子が見られ、本日はその竹が濡れてしまっているという珍しい風景を見ることができました。

BL190226北生駒からラン1-4IMG_0805  BL190226北生駒からラン1-5IMG_0810  BL190226北生駒からラン1-6IMG_0807

道の勾配が増して竹やぶに覆われた峠を越えると、くろんど池のほとり。小雨の下、水鳥たちは水に浮かび、ときおり離着水して元気でしたが、貸しボートは岸につながれていました。

くろんど園地のトレイルに入ってすぐに通る「八つ橋」と名付けられ木道の設置された湿地では、ミズバショウが伸びてきていて、春の兆しを感じました。

BL190226北生駒からラン1-7IMG_0820  BL190226北生駒からラン1-8IMG_0815  BL190226北生駒からラン1-9IMG_0830

くろんど園地から標高300メートル余りの尾根筋を少したどり中腹にある古刹の獅子窟(ししくつ)寺までは、急な岩場の登り下りもある本格的なトレイル。
小雨とモヤにけむる森の景色は山奥にいるような感じがするうえ、濡れた落ち葉などが甘く香り、湿気た空気は呼吸も楽で、昨年の台風による倒木が所々で残っていたものの、意外と快適に進むことができました。
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