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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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矢田丘陵から帰宅2

泊まり勤務明け翌日で休みをいただいた本日は夕方前に子どもたちのスイミングスクールを見学するのに先立ち、自宅からプールまで少し大回りをして7キロほどを走りましたが、掲載するのは昨日、奈良の矢田丘陵から自宅まで帰宅ランをした際に撮った写真の残り9枚です。

矢田丘陵から田園地帯に下った後は古く立派なお屋敷が連なる旧道を北上。淀川の支流・天野川が生駒山地を横切って渓流になるあたりにある磐船神社から大阪府民の森「ほしだ園地」の山を再び越え、交野市の星田地区から自宅を目指しました。

BL190212東生駒からラン2-1IMG_1012  BL190212東生駒からラン2-2IMG_1024  BL190212東生駒からラン2-3IMG_1022

田園の旧道では瓦屋根のお屋敷の様子もカメラに収めましたが、掲載する1枚は道沿いにあった田原地区の集会施設前で看板の役目を果たしていた馬の人形。背後の玄関ガラスには日の丸の旗が写っています。

磐船神社には毎年、大きな干支の絵馬が掲げられていて、今年のイノシシの絵は今回初めて見ました。
神社前のミラーを使った自分の写真では、ちょうどこの少し前から冷え込んできたため、バックパックに入れてあったロードバイク用の防風・防寒の分厚い手袋をはめています。

BL190212東生駒からラン2-4IMG_1031  BL190212東生駒からラン2-5IMG_1035  BL190212東生駒からラン2-6IMG_1038

その名の通り渓流の入口をなす大きな岩が御神体になっている磐船神社の岩と、その手前の祠を一緒に写すのは難しく思っていましたが、何のことはない、表の道路から狙うと岩を背にした祠がうまく撮れました。写真を撮る際の一番のキモは被写体に向かって一歩近づくことだと信じていますが、時にはこうして少し退くことが功を奏するようです。

磐船神社からは、ほしだ園地の管理道をたどりますが、その登り口は走る動作が難しいほどの急坂。走るのに慣れてきた今回は一気に駆け上がることができ、その途中で路面にむした明るい色のコケを撮りたくなりました。

坂を登りきるとトイレが設置された広場に達し、そこからV字ターンを切ってさらに登ると園地のシンボルの長いつり橋・星のブランコや大阪平野北部を見渡す展望台のピークですが、息子の幼稚園のお迎え時間が迫っていた昨日はそれを割愛して、広場の近くからわずかに見える遠景を雲とともに撮っておきました。

BL190212東生駒からラン2-7IMG_1046  BL190212東生駒からラン2-8IMG_1042  BL190212東生駒からラン2-9IMG_1043

広場の先で小さな峠状になった尾根の乗り越し地点を過ぎると、しばらくは雑木林の中を緩やかに下る気持ちの良いトレイル。
山に登り、既に走るのも好きだった高校・大学時代、まだ府民の森が整備されていなかったこのトレイルを地形図を頼りに何度か走りにきたのが思い出されます。

一度は、そのころまでジョギングを日課にしていた父を誘って寝屋川市の当時の家から磐船神社の向こうのくろんど池まで20キロほどを往復したところ、必死で着いてきてくれた父がその後、疲労で体調を崩し、ヘルペスまで発症してしまいました。それはいまだに語り草になっている苦い思い出ですが、考えてみると今の自分はちょうどその頃の父と同じ年齢。今回再び山をまともに走れるようになるまで半月余りの走り込みが必要だったのも歳を考えると仕方のないことだったのでしょう。

JR星田駅付近は中学・高校の頃に5キロを全力で走るペース走をしていた際の折り返し地点で、当時は川に沿った車道の脇を走っていましたが、このところ星田の近くを走る際に通るのは段丘の上の古い家並みを縫う旧道。その手前にある釣り堀跡の池を撮ったのが昨日の帰宅ランの最後の1枚です。
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