
あっという間の2月は本日まで。出勤時に駅まで1.3キロを走って、今月の走行距離はなんとか200キロに達しました。
日常的に走る生活を再開してみると、お酒も食べ物もいっそう美味しくいただけるもの。30年近く走っていることの一番の理由はそこにあったのだと思い直すことができます。
というわけで、このところいただいたお酒や春を感じさせてくれるツマミを紹介します。

このところいただいているビールの基本は、ボトルを再利用してもらえるプレミアビールのキリン「ハートランド」ですが、味の違いを楽しむために缶入りのクラフトビールも平行して飲んでいます。
そのうちの1つは、ハートランドと同じキリンの「一番搾りプレミアム」。東北産のホップを使用して香りが一段と高いのが特徴で、贈答用の箱詰めが量販店で「持ち帰り400円引き」で売られているため、このところいただいています。
そして、同じくリーズナブルな価格でプレミアムな香りとキレを楽しむことができるのは、日本のクラフトビールの老舗・エチゴビールの「麗醸」。チェコ風のピルスナーを再現しているということで、廉価版とはいうものの麦とホップだけで醸した本格派で、コストパフォーマンスは極めて高いと言えます。
とりあえずのビールに続く日本酒として、今いただいているのは青森・山本の薄濁り「うきうき」。
偏差値が高い同じ酒造の濁り酒「ど」の上澄みという感じで、舌にピリリとくる微発泡で香りも高く、ピンク色のラベルのイメージそのままに心躍らせながら春を感じさせてくれるお酒です。

その前に1升瓶を2本空けてしまったのは、隣町・交野市にある山野酒造の「極濁(きわめにごり)」。
トロトロのクリーミーな活性の濁り酒で、甘くて香りも高く、毎回あっという間に飲み進んでしまいました。
春を感じさせるツマミとして紹介するのは、家庭菜園で取れたフキノトウと芽キャベツの天ぷらです。
フキノトウは花が開く寸前まで大きくなっていましたが、揚げることで苦みと香りが凝縮されて、ぜいたくな一品でした。
日常的に走る生活を再開してみると、お酒も食べ物もいっそう美味しくいただけるもの。30年近く走っていることの一番の理由はそこにあったのだと思い直すことができます。
というわけで、このところいただいたお酒や春を感じさせてくれるツマミを紹介します。



このところいただいているビールの基本は、ボトルを再利用してもらえるプレミアビールのキリン「ハートランド」ですが、味の違いを楽しむために缶入りのクラフトビールも平行して飲んでいます。
そのうちの1つは、ハートランドと同じキリンの「一番搾りプレミアム」。東北産のホップを使用して香りが一段と高いのが特徴で、贈答用の箱詰めが量販店で「持ち帰り400円引き」で売られているため、このところいただいています。
そして、同じくリーズナブルな価格でプレミアムな香りとキレを楽しむことができるのは、日本のクラフトビールの老舗・エチゴビールの「麗醸」。チェコ風のピルスナーを再現しているということで、廉価版とはいうものの麦とホップだけで醸した本格派で、コストパフォーマンスは極めて高いと言えます。
とりあえずのビールに続く日本酒として、今いただいているのは青森・山本の薄濁り「うきうき」。
偏差値が高い同じ酒造の濁り酒「ど」の上澄みという感じで、舌にピリリとくる微発泡で香りも高く、ピンク色のラベルのイメージそのままに心躍らせながら春を感じさせてくれるお酒です。



その前に1升瓶を2本空けてしまったのは、隣町・交野市にある山野酒造の「極濁(きわめにごり)」。
トロトロのクリーミーな活性の濁り酒で、甘くて香りも高く、毎回あっという間に飲み進んでしまいました。
春を感じさせるツマミとして紹介するのは、家庭菜園で取れたフキノトウと芽キャベツの天ぷらです。
フキノトウは花が開く寸前まで大きくなっていましたが、揚げることで苦みと香りが凝縮されて、ぜいたくな一品でした。
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