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石切りさん&商店街1

秋分の日で休みをいただいた本日は東大阪市の生駒山の麓にある「石切さん」こと石切劔箭(つるぎや)神社と、その参道の商店街を家族で訪ねました。
大阪で「でんぼ」と呼ばれるできものをはじめ皮膚やその他の病気を治してくれる「でんぼの神さま」としても知られる石切りさんはまた、食品や土産物から漢方薬や手相占いなど個性豊かで魅力的な店が軒を連ねる急な坂道のディープな参道商店街も人気で、地元や大阪・関西一円から多くの人を集めています。

実のところ私は、生駒山のトレランの行き来などで神社や参道のそばまで何度か来たことがあったものの、足を踏み入れるのは今回が初めて。本日はこれに先立ち、子どもたちを連れて近くにある市営の子ども学習・スポーツ施設に行ったところ大混雑でほとんどのコーナーに入ることができず、早々に撤退して代わりに石切りさんに立ち寄ることにしました。

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厳かな雰囲気の境内に入ると目に入るのは、本殿の前に置かれた「百度石」にタッチしては楕円を描きながら黙々と列をなしてグルグル回る「お百度参り」をしている老若男女の姿。それぞれ片手には束ねた100本の細いヒモを持って、1回ごとに折って周回を数える仕組み。
ちょっと異様な風景ですが、お百度参りの人たちの真剣な表情を見ると、石切りさんが多くの人たちから篤い信仰を受けていることが分かります。

お昼時間を過ぎつつあったことから私たちはまず神社裏手の駐車場から境内を横切り、商店街の入り口にある食堂でランチをしました。表にグツグツと煮える美味しそうなおでんの鍋が置かれた店は、おそば&かやくごはんにおでんも付いた定食などをリーズナブルな値段で出し、こあがりの座敷から裏庭を眺めながらゆったり食事ができました。
有名な神社の真ん前にあるにしては良さそうな店で、その他の選択肢はあまりないだろうと思ってすぐに入り、それなりに満足もしたのですが店を出た直後から、ちょっと早まったかなと後悔することになりました。

といいますのは、店の前から続く登り坂の参道商店街には、さらに美味しそうで値段も手ごろな別の店が幾つも続いていたからです。
商店街を歩くと、うどん・そばやおでんの店からたこ焼き屋さんまで一度入ってみたいと思わせる食堂が次々と現れたほか、手焼きせんべいなどのお菓子や手作りの味噌、漬け物、衣類やおもちゃなどの土産物を売る個性豊かな店がずらり。店番をする人たちも冷やかして回る人たちも楽しげで活気にあふれ、映画のセットに入り込んだような昭和の雰囲気に包まれます。

今や観光地化してしまった大阪市中心部の商店街とは違った、大阪の商店街の原風景のようにも思え、子どもたちと一緒に幾つもの店を冷やかしながら参道を奥へ奥へと進みました。
というわけで、その途中で撮った写真はさほど多くはありませんが、神社と商店街の写真12枚を2回に分けて掲載することにしました。
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