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野草の天ぷらに美酒

朝早くからの勤務で明るいうちに帰宅できた本日は、息子と一緒に自宅そばの家庭菜園で摘んだ野草を揚げた天ぷらを、帰りがけに買ってきた生酒やベルギーのビールとともにいただきました。

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このところの家庭菜園は寒いうちから伸びてきたカラスノエンドウや春になって次々に顔を出しているヨモギ、ハコベなどの野草に野菜の株間や畝の端が覆われ、畑なんだか野草園なんだか分からないほどです。

マメ科のカラスノエンドウは土に窒素を供給する緑肥になりますし、他の野草も生やしておく方が土を裸にしてしまうよりは保湿や有用な虫や菌の繁殖に良いともされますので、野菜の根元にあるものや日蔭を作ってしまうほど伸びたもの以外は放置していますが、それでも一定量は刈ってやらなければなりません。
既にヨモギは何度か刈っては草餅やヨモギご飯、天ぷらなどになっていますが、本日はそれに加えてやはり食用になるというカラスノエンドウとハコベも天ぷらにして味見をすることにしました。

子どものころ飼っていたニワトリやインコ・ブンチョウが好きだったハコベをいただくのは、なんだか鳥になったような気分がしそうで二の足を踏みますが、天ぷらにしてみると、あっさりしてクセがなく、何の抵抗もなくいただけたものの少し味気なく感じたほど。
それに比べカラスノエンドウはマメ科独特の香りがして、なかなかオツな味わい。息子も「ソラマメみたい」と言いながらパリパリと食べてくれました。
それでもやはり天ぷらにして春の香りと味を一番楽しめるのはヨモギで、他の野草は別の調理法も試してみる価値がありそうです。いずれにせよ農薬などがかかっていない安全安心な野草を畑で収穫できるのは、郊外で畑を借りていてこそのぜいたくです。

野草の天ぷらをアテにいただいた新しい1升瓶の日本酒は山形の「上喜元」の純米吟醸・生酒で、地元・山形の酒造好適米「出羽燦々」で醸したレアな1本。かつて出羽燦々による酒が出始めたころよくいただいた「出羽桜」は独特の香りにスッキリと酸味が効いた味わいでしたが、この上喜元は少しトロリとした濃厚な甘味が特徴。それでもほどよく効いた酸味、じっくりと漂う香りはなかなかで、あっという間に飲み進んで酔っ払ってしまいました。

それに先立ちとりあえずいただいたビールはベルギーの人気銘柄「ヒューガルデン」の小瓶。
コリアンダーやオレンジピールで香りを付けたホワイトビールのヒューガルデンは、国産のクラフトビールが多く出回らなかったころに良くいただきましたが、このところは同じような国産のホワイトビールが何種類もあったり、より安い輸入のベルギービールがあったりして自宅で飲む機会はほとんどありませんでした。

しかし先日、行きつけの種類量販店でヒューガルデンの小瓶3本にオリジナルの立派なグラスがオマケで付いたセットを発見。
一度は買うのを思いとどまりましたが、その後に同じグラスがけっこう良い値段で単品で売られているのを見て、ちょうど2セット残っていたのをゲットしてしまいました。
ズシリと重たいながらも胴体のくびれ部分にいい具外で指がかかるグラスにヒューガルデンをついでいただくと、なんだかビアレストランにいるような気分で、フルーティーな香りのビールが一段と美味しく感じました。
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