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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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なにわ淀川サブ4.5

本日は大阪市内の淀川河川敷で開かれた「なにわ淀川フルマラソン」に参加し、4時間半を切る「サブ4.5」で完走できました。スタートラインからのタイムは4時間28分57秒。男子50歳代ではエントリーした約320中121位でした。

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3年前に韓国のマラソンで4時間を切って以降、ヒザの半月板断裂で1年以上まともに走れず、昨夏からは首の椎間板ヘルニアが原因らしい足先のシビレにも悩まされ、12月には足首を捻挫しましたが、先月は一念発起して200キロを走破。
今月3日の「淀川寛平マラソン」は自己ワーストの4時間45分でしたが、あまりに情けないので直後に「なにわ淀川」にエントリー。今月も再度200キロ近くを走って、どうにか15分を縮めることができました。

ハーフの通過は前回より約1分早いだけの2時間ほどでしたが、その後ラップが落ち込んだものの、長い距離の練習を重ねた効果があって踏ん張ることができました。これでやっとトライアスロンにエントリーする気にもなれ、来シーズンはサブフォーに返り咲くことを目標にできます。

※※※

ここから少しばかり加筆します。
自己ベストより1時間半も遅いサブ4.5ではありますが、それでもそれなりに練習を積んでほぼ目標通りに走ることができたことで、自分としては意外なほど満足感を得られています。

加齢による体力の低下に加え、故障が続くなどしてブランクも空いたとあればパフォーマンスが落ちていくのは至極当然なのですが、その事実を受け入れながらも、さらに落ち込み続けることに抵抗して流れを押し戻したことで、まずは少しばかりホッとしています。また、月間約200キロを2カ月という最低限の練習量は、ベストを記録した時期の20年ほど前に比べると半分か3分の1程度ですが、今の生活の中で工面するにはマックスに近いもので、そんな練習時間を捻出した努力にも納得ができ、そんな日々が充実して楽しかったことも一定の満足を感じている理由です。

また、数日前の帰宅時に突然、左足の土踏まずに激痛が走り、その後も歩いたり走ったりするときに時に強く感じる痛みが続いて、どうやら足底筋膜炎にかかったらしいことに加え、2週間ほど前から花粉などによると思われる鼻とノドの不調が、やはりこの数日悪化してタンの絡む咳も続き、抗生物質を飲みながらスタート。上手に走れなかったときの言い訳もバッチリそろっていたものの、それらもなんとか抑え込むことができたのも、それなりに頑張れたと思えるゆえんです。

思えば、これまで30年近くにわたりフルマラソンだけでも80回ほども走ってきていて、それに向けて走り続けた時間を足しあげてみると膨大な長さになり、それを別の事に向けていれば自分はもっといろんな事を成し遂げられたかも知れないのですが、自分にとってはランニングのある生活の方が、仕事やその他の事どもに向かう姿勢もずっと前向きになれて充実しているという実感が持てます。
ということで、年齢による体力の低下については大前提とて認めながらも、そのうえで今のベストを追い求めてみることは今後も、おそらくは体が動く限り続けていきたいと思うわけです。

そうそう、今回参加した、なにわ淀川の大会は一昨年までハーフの大会で、昨年からフルを併設しています。ただ昨年はハーフとフルを同時開催したことから狭い河川敷の歩道が混雑するなどしてランナーの不評を買い、ネットサイトでの大会評価は極めて低いものでした。

しかし実際に参加してみると、分離開催により混雑もなく、運営もスムーズで十分に満足できる大会でした。
特にフルの参加者は1500人ほどと小ぢんまりしていたためスタート前やゴール後の混雑とも無縁で、余計なことに気を使わずに済みます。またハーフのコースを2周するという設定は芸がないようにも見えますが、ゴールまでに3度も会場に戻ってくるため、故障が出てもやめやすいという安心感がありますし、後半のスピードがどんなふうに落ちてくるのかを実感しながら走れて反省材料を得ることもできます。

そもそも沿道の応援風景にカメラを向けざるを得ない私にとって大規模マラソンは写真を撮りながらのファンランと決めていますので、記録を意識して真面目に走る大会は逆にシンプルな方が好都合で、それを考えるとこの大会は自分にぴったりでした。
ただ、せっかく制限時間を7時間に設定してフルマラソン初挑戦のランナーも多く集まってくるのですから、エイドの給食がドライフルーツだけというのはいただけないように思います。シンプルな運営で公道を使わず、スタッフの数も最小限にとどめているもようですので、7000円の参加料は割高な感じがします。ランナーフレンドリーな気遣いはもう少ししてほしいものです。
まあ、それで参加者が増えすぎても自分がまた参加するとすれば、ありがたくありませんが。

書き足しはこのへんにして、夕食で心置きなくいただいた晩酌のお酒の写真も追加しておきます。
甘くてフルーティーな「おたるワイン」の赤と白のナイアガラは、いずれもマラソン後にはぴったりで、がぶがぶ飲めました。
先日景品としてゲットしたベルギービール「ヒューガルデン」のグラスに注いでいただいたのは、同じベルギーの白ビールながらリーズナブルでお気に入りの「白濁」。
いやいや、お酒もご飯も走った後はいっそう美味しいもので、心置きなく食べて飲むためにこそ走っているというのを再認識した晩酌でした。

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