
休みをいただいた本日は子ども2人の幼稚園の送り迎えを担当したのに加え、その間には近くに住む父をかかりつけの医院に連れて行き、ついでに銀行や書店にも付き合ってランチをいただくという月に1度のデートもこなしました。
とはいえ午前中はまず、自宅から幼稚園までの約600メートルで子ども2人をロングテールの自転車「パパチャリ」の後部に乗せて坂道を登り、そこから医院に診察券をあらかじめ出しに行くのに片道約2キロをランニングで往復して、途中で咲き残る桜も見ながらの朝練を敢行。お決まりの回転ずしのランチに備えました。

ランニングのコースでは医院に行く途中のバス通りの両側の桜並木が近くではちょっとした花見の名所になっているほか、通りに面した池のある公園にも立派な桜の木が何本もあって、名残の桜を楽しむことができました。
ごついフレームとファットタイヤを備えたパパチャリは本体だけで電動アシスト車並みの23キロ近くあり、これにチャイルドシート2つと子ども2人を乗せると60キロを超える重さで、ほんの600メートルとはいえ高低差が23メートル近い急坂を登り切るのは体全体が固まってしまいそうになるほどの高負荷のトレーニングになります。
まあ、私の体が空いているときには「自転車で行く」とリクエストして、乗っている間中はしゃぐ子どもたちが喜んでくれるだけでありがたいことですし、下りになる帰路はほとんどこがずに帰宅できますので、半分はトレーニングの道具と割り切るとパパチャリに活躍してもらうのは悪くありません。
そうそう、写真を見てみると娘が座る前のチャイルドシートは桜の時期にお似合いのピンク色でした。
とはいえ午前中はまず、自宅から幼稚園までの約600メートルで子ども2人をロングテールの自転車「パパチャリ」の後部に乗せて坂道を登り、そこから医院に診察券をあらかじめ出しに行くのに片道約2キロをランニングで往復して、途中で咲き残る桜も見ながらの朝練を敢行。お決まりの回転ずしのランチに備えました。



ランニングのコースでは医院に行く途中のバス通りの両側の桜並木が近くではちょっとした花見の名所になっているほか、通りに面した池のある公園にも立派な桜の木が何本もあって、名残の桜を楽しむことができました。
ごついフレームとファットタイヤを備えたパパチャリは本体だけで電動アシスト車並みの23キロ近くあり、これにチャイルドシート2つと子ども2人を乗せると60キロを超える重さで、ほんの600メートルとはいえ高低差が23メートル近い急坂を登り切るのは体全体が固まってしまいそうになるほどの高負荷のトレーニングになります。
まあ、私の体が空いているときには「自転車で行く」とリクエストして、乗っている間中はしゃぐ子どもたちが喜んでくれるだけでありがたいことですし、下りになる帰路はほとんどこがずに帰宅できますので、半分はトレーニングの道具と割り切るとパパチャリに活躍してもらうのは悪くありません。
そうそう、写真を見てみると娘が座る前のチャイルドシートは桜の時期にお似合いのピンク色でした。
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