FC2ブログ
“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

最新トラックバック

カレンダー

11 | 2019/12 | 01
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター

全記事表示リンク

夏野菜株間に落花生

昼すぎからの勤務だった本日は出社前の時間を利用して家庭菜園に植え付けた夏野菜の株間に落花生をまきました。

BL190515落花生まき1IMG_3592  BL190515落花生まき2IMG_3587  BL190515落花生まき3IMG_3590

まいた落花生は昨秋の収穫分のうち大きくなったサヤを選び、そのまま保存しておいた自家採種の豆です。
有機無農薬の自然農法の参考書の中には、サヤのまままく方法を勧める本もありますが、多くはサヤから出してまくように書いてあり、多数派に従ってサヤから豆を出し、入っていた2粒ずつを、そのままに近い格好で土に埋めることにしました。

ただ、そうして今シーズン借りなおした区画に植えたナスやキュウリ、ピーマンなどの株間に落花生をまいた後、旧区画の小玉スイカの株間にも同様にまこうと見に行ったところ、なんとちょうどまこうと思った何カ所かに既に落花生の芽が出ていました。
その畝は昨シーズン、やはりピーマンやナスの株間で落花生を育てていたところで、収穫する際に地下茎が切れて土の中に残っていたサヤから芽が出たのです。そう、頑丈なサヤは水分を通しにくく、芽が出ようとしても硬くて出にくいように思っていましたが、そうではなかったということです。考えてみれば、そりゃそうに決まっていて、サヤは次の世代の芽が出やすいような構造になっているはずなのです。

ともあれ夏野菜の株間のラッカセイは、同じ畝で混植するコンパニオンプランツとして秀逸であることは既に経験済みです。
植物の3大肥料成分の1つである窒素を自ら根粒菌を介して空気中から取りこむマメ科の落花生は、ナスやピーマンの生育を邪魔するどころか栄養分を与え、地面を覆って保湿してくれるうえ、雑草の繁殖も防いでくれます。そして互いに競合することもないため、まさに一石二鳥で両方の収穫を楽しめるというわけです。
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する