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“走るマラソンカメラマン”辰巳郁雄写真展 走った!撮った!世界のマラソン

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スタートは厳島神社

広島・廿日市のトライアスロンを完走した私は長距離をドライブして昨日遅くに帰宅し、本日は昼過ぎからの勤務で既に日常の生活に戻りましたが、まだまだ楽しかった大会と充足感・高揚感の余韻に浸っています。
ということで掲載する写真も数日のうちは廿日市で撮ったものを用意していて、まずは宿舎に近い当日受付&バイクへのトランジション地点からスイムのスタート地点である対岸の宮島・厳島神社近くへと船で渡った際の様子を紹介します。

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瀬戸内海を泳いで渡り、中国山地の最深部を越えてバイクに乗り、さらに山の上を走るという盛りだくさんのワンウェイコースが特徴である廿日市の「パワートライアスロン」ですが、なんといっても最高のハイライトは世界遺産・厳島神社のそばから「大野瀬戸」と呼ばれる自然の水路を渡ることです。
大野瀬戸は長さが1.4キロ、一番狭いところの幅が600メートルということで、2.5キロのスイムコースは海の真ん中に並んだカキ養殖用の筏と岸の間を1キロ余り泳いだ後、本州の陸に向かいます。

私たちはまず数十人ずつが船に乗って厳島神社そばまで渡航。
神社に着くと、国の重要文化財で豊臣秀吉が建立を命じたものの未完のままになった大きな経堂の「千畳閣」を更衣室として使い、ウエットスーツに着替え、さらにその格好で神社の回廊を歩いてスタート地点へと移動しました。

スタート前には神職さんからお祓いを受け、まさに厳島神社の全面的な協力を得て大会が開かれています。
神社のシンボルである海の上に立つ高さ16メートルの大鳥居は本日から70年ぶりの大規模改修工事が始まりましたが、そのタイミングもまたトライアスロンの終了を待って翌日に設定されたというほどです。

スタート後はカキ筏の外側に並びコースの目安となるボートがまばらすぎて、目標が定めづらく、岸に向かうと潮の流れも強かったため今回もなかなか真っ直ぐに泳げず、結局2.5キロを1時間7分もかかるジョギングペースとなりました。
しかし水はやや冷たかったもののきれいで、何より生まれて初めて島と陸の間の海を泳いで渡るというのはワクワクとして、泳ぎ切ったときの達成感は何ものにも代えがたく、上半身を中心とした疲労もかなりのものでしたが意気揚々とバイクパートに移ることができました。
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